■2020.02.17 中日スポーツ
左肩痛…中日1位・石川昂弥の巨人戦1軍デビュープランは消滅 「自分でもビックリ」野球人生初の異変
プロ入り後初めての決断は痛みを訴えるか否か。石川昂は告げる道を選んだ。左肩に異変を感じたのは野球人生で初めてだから「自分でもビックリしました」。戸惑いと不安で頭はいっぱいになった。数日間耐えてからトレーナーに報告した。痛いのは打撃のみという。
幸い症状は軽く、復帰まで時間はかからない見込み。仁村2軍監督は「たいしたことなかった。シーズン中ならやらせている。まあ、新人君なので」とコメント。
報告を聞いた与田監督は「軽傷と聞いてホッとしたというのが」と安堵(あんど)。今後の実戦時期については「彼がしっかりとしたスイングをできるようになってから、また予定を組んでいこうと思う」と語った。
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ドラゴンズ仁村2軍監督 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年2月17日
左肩腱板炎の石川昂弥選手について
「痛めた場所が初めての場所なので大事を取った。この時期、まだ無理をさせる所ではない。ただ、3年目 4年目の選手で1軍が近いよという状況だったらやらせていたなぁ。逆にルーキーなので、そこまでの物は求めてない」
東海r ドラステ(森アナ)
— ゆうのす (@YS758) 2020年2月17日
ドラゴンズ石川昂弥選手について ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年2月17日
2~3日前からトップバランスの長距離用のバットに替えたことで、いつもと違う所に力が入り、今回の違和感に繋がったのではないか?ということを仁村2軍監督が話していた。明日の練習試合にも出ることは無さそうと思われる。
CBCr ドラ魂K(江田アナ)
ドラゴンズ仁村2軍監督 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年2月17日
今回の石川昂弥選手について1つ評価をしていた。
「必ず何か異変があったら言いなさいと。必ず我慢せずに伝えなさいというふうに言っていたので、何かあって言ってきてくれて本当に良かった。それだけは守ってくれた。
もし我慢して今日この寒い強風のコンディションの中でやって、左肩に激痛でも走られたら酷いことになっていたから、そこは正直に言ってきてくれて僕は良かったです」
— ゆうのす (@YS758) 2020年2月17日
東海r ドラステ(森アナ)
我慢して重症化するということは避けられたようですね。しばらくはゆっくり調整でしっかり治して、また大暴れしてや…!