元ドラゴンズ 湊川誠隆さん
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独占インタビュー ドラゴンズ荒木コーチに迫る
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ドラゴンズ荒木コーチ ※要約
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(コーチ1年目を終えて)
人のことでここまで喜べるとは。選手の時は皆が敵だと思っていたから。誰が打っても心から喜ぶことは今思うと無かったと思う。1軍へ上がった選手が打ったとなると心から喜べる自分が居た。そこか1番の楽しみだったかな。
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ドラゴンズ荒木コーチ ※要約
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今年、心から活躍を喜んだのは石垣雅海選手
あの子は体力があるから、きつい練習を2月からやらせすぎた。その子が1軍に行って初ヒット打ったのが、日本球界を代表する菅野投手。もうこれ以上うれしいことないでしょっていうぐらいの気持ちです。
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ドラゴンズ荒木コーチ ※要約
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『若手を指導する上で一番大切にしていること』
とにかく心を込めて本当に親身になって、その選手が悩んでいるのであればとことん付き合ってあげたい。
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ドラゴンズ荒木コーチ ※要約
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(試合に出てない選手たちにも凄く声を掛けていた)
やっぱり2軍に居ても試合に出られないこともあって、そういう時は何か孤独感を感じていってしまうことが自分の中でもあったから。そういう時に声を掛けてあげると凄い楽になった。 pic.twitter.com/pvrlGd51fp
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ドラフト1位で入団したもののチャンスに恵まれなかったため、スイッチヒッターや外野にも挑戦。そんな経験があるからこそ荒木コーチは若手選手に親身になれる。
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ドラゴンズ荒木コーチ ※要約
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(来季から1軍コーチになる。楽しみですか?)
楽しみの中、不安もちょっとあるかな。出来るのかな?
一軍とニ軍の大きな違いは、僕が考えるには、ニ軍は復習をする。一軍は予習をして入っていく。ニ軍でやっている時はそのまま何も考えず試合に臨んで、 pic.twitter.com/RM2ogxwLsr
“ああ、自分はこれがダメだった。今日はこれが出来なかった。反省しよう”。一軍では、早々失敗が許される場所ではないから、二軍でやれた失敗を活かせるように、それを予習出来るようにしていくのは一軍。ハッキリ違うのはそこだと思う。
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(この1年、自分が出た方がいいと思ったことはないですか?)
出たいなって思いますよね。
もう去年で辞めて、どこで踏ん切りをつけるのか。この1年、踏ん切りがつけられなかったんじゃないかな。 pic.twitter.com/XsK5SiBEbD
でも、新聞報道でもあった通り、石川昂弥選手が今度背番号2をつける。長くつけてきた愛着があって、それを今度付けてもらえるとなった時に初めて“辞められる”という踏ん切りと気持ちが出た。頑張ってつけてっていう。
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ドラゴンズ荒木コーチ
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「一生懸命やっている子には、こっちも一生懸命になるし。でも怒れてくるんだよね、一生懸命になればなるほど(笑)」
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荒木雅博さんは来季から1軍コーチ。今年の教え子達が荒木さんの待つ1軍へ昇格して活躍する姿が見たい…!