■2019.12.05 中日スポーツ
中日・加藤バズーカに新たな装備1枚型プロテクター!捕逸減で投手を助けます!
中日の加藤匠馬捕手(27)が5日、大阪市内のホテルで開かれたSSK社のプロスタッフ会議に参加し、最新プロテクターを提案された。1枚型という1枚の面になっているもので、ワンバウンドなどを体で止める際、不規則な方向に飛ぶのを防ぐことができる。そんな逸品を着け、来季、正捕手取りに挑む。
今季の捕逸は6。投手の暴投を前で止めることができない面が多々あった。加藤は「ブロッキングは一番は技術」と前置きしつつも「道具もひとつの助けになってくれる。工夫されているし、良いものは使わないと」と素直に喜んだ。
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ドラ要素@のもとけ : 2019年キャッチャーUZRランキング、データアナリスト達による守備評価【捕手部門】 https://t.co/IdJO8hvITa
— のもとけ@ブログ更新通知 (@ddnomotoke) 2019年12月6日
フォロワーさんの反応 / ネットの反応
シンプルでカッコいいね!
専用プロテクターか、正捕手ここに
盗塁阻止率は低いものの、明らかに抑止力になってる
正捕手になってくれればピッチャー相当楽やで
やっぱ凸凹あると不規則にボール転がるよね
今までなんで1枚型のものはなかったのかすごく疑問
捕逸が減れば、捕手としての信頼も上がるでしょう。
肩はもう折り紙つき。頑張ってほしい!
使えるものは使っていこう
正捕手とれよ!応援しとるよ!
正捕手争い、久しぶりに激しくなりそう!
新人の郡司捕手も新たに加わる2020年。熾烈な正捕手争いに勝ち抜くため、技術はもちろん、道具も強化や…!