広島・菊池の4年連続受賞なるか!二塁手編、本日19時発表です! https://t.co/Ya5eoQDbQD
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) 2019年12月4日
野手の守備力をデータから分析し評価する[1.02 FIELDING AWARDS 2019]二塁手部門https://t.co/r7s85rJwwt
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) 2019年12月4日
データアナリストは今季の二塁手の守備をどのように評価・順位付けしたでしょうか。7人のアナリストが投票を行いました。
■2019.12.04 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
野手の守備力をデータから分析し評価する[1.02 FIELDING AWARDS 2019]二塁手部門
このアワードは、米国の分析会社であるBaseball Info Solutions(BIS)社が実施している“THE FIELDING BIBLE AWARDS”に倣った表彰となります。今季NPBの各ポジションで500イニング以上(投手に関しては規定投球回以上)を守った選手を対象に、1.02を運営する株式会社DELTAで活動する7人のアナリストが、それぞれの分析手法に基づいて守備での貢献を評価し、順位をつけ、良い順位を最も多く獲得した選手を最優秀守備者として選出するものです。
対象二塁手の2019年UZRと7人のアナリストの採点
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記事内で「レギュラーに定着したばかりで知名度は限られているが、今季の守備パフォーマンスは非常に優れていた」と触れられているように、2019年のGG賞得票数は菊池180票、山田90票と比べて、阿部19票と守備成績に対して非常に少ない結果でした。記者さん、もっとマスター阿部にも注目を…!