1.02 Fielding Awards遊撃手編、本日19時に発表です!守備の名手が集まる遊撃手で最も守備が優れているとされたのは? https://t.co/26tQ9HwtIc
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) 2019年12月2日
野手の守備力をデータから分析し評価する[1.02 FIELDING AWARDS 2019]遊撃手部門https://t.co/x0mfg2oSe0
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データアナリストは今季の遊撃手の守備をどのように評価・順位付けしたでしょうか。7人のアナリストが投票を行いました。
■2019.12.02 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
野手の守備力をデータから分析し評価する[1.02 FIELDING AWARDS 2019]遊撃手部門
このアワードは、米国の分析会社であるBaseball Info Solutions(BIS)社が実施している“THE FIELDING BIBLE AWARDS”に倣った表彰となります。今季NPBの各ポジションで500イニング以上(投手に関しては規定投球回以上)を守った選手を対象に、1.02を運営する株式会社DELTAで活動する7人のアナリストが、それぞれの分析手法に基づいて守備での貢献を評価し、順位をつけ、良い順位を最も多く獲得した選手を最優秀守備者として選出するものです。
対象遊撃手の2019年UZRと7人のアナリストの採点
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満場一致の1位・源田壮亮、2位・京田陽太。最終的に京田選手はUZRで源田選手に抜かれてしまいましたが、一時上回った期間もありました。同期新人王の2人が守備で最高のライバルに、熱い展開ですねぇ…!