■2019.11.15 中日スポーツ
中日・堂上直倫が10月の右肘手術後、初の屋外ノック受ける「焦らずやっていく」
10月に右肘の手術をした中日・堂上直倫内野手(31)が15日、秋季キャンプが行われているナゴヤ球場で、術後初めて屋外でノックを受けた。ここまで順調な回復ぶりを見せており、早ければ今月中にもスローイングが再開できそうだ。
「まだ(術後)1カ月たっていないけど、ここまで順調にきています。でも焦らずやっていきたいと思います」。
この日は遊撃の守備に就き、渡辺内野守備走塁コーチが放つ、左右への打球を懸命に追い掛けた。時間にして約20分間。送球こそしていないが、リハビリの範囲内のノックから通常ノックへと移行し、一つステップを上げた。
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フォロワーさんの反応 / ネットの反応
手術組結構順調に戻ってきててよかよか
にゃおみち…あまり無理せず、ゆっくり調整してくださいね。😐
順調で何よりです😊
あの華麗な守備は魅力の1つです
しっかりリハビリして下さいね⊂(´・▲・`)⊃
術後で無いかと思ったらキャンプ終盤で合流したから一安心した👏
先ずは焦らずにやってください
春のキャンプには元気な姿を、見せて欲しいです
11月1日に片手ですが、ティー打撃も再開していました。復活へ向けて順調な回復を見せています。