ドラゴンズ ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2019年11月4日
沖縄秋季キャンプ
荒木コーチと英智コーチは、毎日走って宿舎に帰っている。
東海r ドラステ(森アナ)
ドラゴンズ ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2019年11月4日
17時50分レポート
沖縄秋季キャンプ。先ほど、練習メニューが打ち切りとなった。今日はずっと曇りだった。本来ならもう少しメニューは残っていたと思われるが、残念ながら今日はボールが見えなくなってしまった。今日の練習は、ボールが見えなくなったので終了となった。
最後、特守に入っていたが、根尾選手が初めてセンターの位置に就いてノックを受けていた。根尾選手と渡辺選手がセンターの位置に就いて、2塁ベース付近から英智コーチがおよそ20分間、この2人にノックを打っていた。
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ドラゴンズ英智コーチ ※要約
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沖縄秋季キャンプ。根尾選手と渡辺選手相手にグランドで外野ノックを行った。
根尾選手について
「感想としては、思った以上にフライを捕る感覚が良いなと思いました。内野のフライと外野は感覚が違うので、どうかな?という思いでノックを打ってましたが、
打った僕の頭の中で “こういう捕り方をしてほしいな” というイメージの追い方を結構な本数をしてくれたので、思ったよりも感覚良いなというふうに思った」
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外野手は、パーンッと打球が放たれた瞬間に一旦目を切る(離す)。そしてまた打球の方を見る。
「今日は練習なので、あえて目を切りなさいと。目を切ってどの辺りに打球が来るかという感覚を養うために、見ながらでも追えるとは思うんだけれども、あえて今日は目を切りなさいというふうに根尾に言いました。そういった感覚も非常に良かった」
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ドラゴンズ英智コーチ ※要約
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根尾選手への外野練習
「前回は屋内練習場で基本的な外野の動き。転がってきたボールを捕って、どういう体の使い方をして投げるのかというのをやったが、それも今日の実践メニューに落とし込みながらやりました。これは荒木コーチとコミュニケーションを取って、
内野でも外野でも絶対にマイナスはない。プラスにしかならないという所を2人で話し合って根尾にまた伝えていきます」
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ドラゴンズ ※要約
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沖縄秋季キャンプ。練習後に英智コーチが根尾への外野守備練習の取材を受けていた。
実は、荒木コーチと英智コーチの2人は、練習後に毎日走って宿舎に帰っている。英智コーチの取材が終わるのをずっと横で荒木コーチが待っていた。荒木コーチは茶々を入れる様に
「内野やってピッチャーやって外野やったから、明日はキャッチャーですよ」と言って笑っていた。
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東海r ドラステ(森アナ)
若手選手にも負けていないくらい若々しいお二人です。