中日・立浪和義監督が自らボール拾い、トンボがけなどをする“理由”

■2021.12.26 月刊ハラスポ

今月のハラスポはドラゴンズスペシャル！立浪監督が同級生だけに本音を激白…㊙️✨野球ファン大興奮の夢のPL対談です！そして、まさかのサプライズで立浪さんの目に涙が…🥺
もちろんCV石田彰さん…間違えた、ナレーション石田彰さんです🥳💓(今月も裏切らないナレーションをしてくださいます♡) pic.twitter.com/dDvwckUiC8

— 【公式】月刊ハラスポ (@haraspo_ctv) December 18, 2021

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『立浪新監督がPL同級生にホンネ連発 強竜再建への極秘プラン』

野村：
この秋季キャンプって結構ボール拾いだとか、

トンボかけたりとか、

ティー上げたり、ノック打ったりとかという意味では、

やっぱりユニフォームを着るとなんか血が回ってくる感じがする？

立浪監督：
自然の動きですよね。


これは立場が監督になったからだとかそういうこと抜きに、

やっぱり野球をずっと子供の頃から始めて、

そうやってずっと当たり前のようにしてきたことなので、

別に監督になったからどうのこうのではなくてね、

監督だから威張るとか、人を従わせるということではなくて、

いかに選手にやる気を起こさせるのかが自分の役割だと思いますし、


コーチにいかに良いところを引き出してもらえるかというのが、

コーチを従わせるのではなくてね、

コーチにもやっぱりもちろん責任感を持ってやってもらうという、

それが自分の役割だと思います。