■2021.11.14 Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
中日「立浪新政権」誕生！8年前に監督就任に猛反対した “因縁の” 落合博満を直撃
立浪氏が監督に就任したいま、落合氏はなにを思うか――。
11月某日、因縁の真相も尋ねるべく、東京都内にある落合氏の自宅に向かった。すると、1台のハイヤーが到着し、それを待っていたのか自宅から落合氏が出てきた。玄関ドアから顔をのぞかせた落合氏は、こちらをジッと見つめた。
――すいません。立浪氏が中日の新監督になりましたが？
「俺、取材には答えないよ」
そうひと言だけつぶやいて、ハイヤーに乗り込んでしまった。
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■2021.11.14 落合福嗣さん (@fukushi_o) / Twitter
（落合福嗣さんにツイート掲載許可を頂いて記事を作成しています）
たまたま実家にいて、監視カメラに記者の方がいたから「正式な取材ではないから1言も喋ってはいけないよ」って伝えました。
— 落合福嗣 (@fukushi_o) November 14, 2021
なので「俺、取材は答えないよ」なんて言ってないし、本人も無言。
家に勝手におしかけてきて、長く待たれていたせいで幻聴でも聞こえたのかな？(・_・;)
ご自愛くださいね https://t.co/4X0sp5TSEx
ちなみに、実際に来た記者の方は仕事で来ています。今は知りませんが一昔前は「収穫あるまで帰ってくるな」と上司に言われる事もあるそうです。
— 落合福嗣 (@fukushi_o) November 14, 2021
なので批判すべきはこういう取材「方法」であって実際に来た方を批判するべきではないと僕は思ってます。
もちろん自宅に押しかけられるのは怖いです。
本来であればFAXやメール等でアポイントメントもしくは企画書等を送っていただくのがベストだと思ってます。
— 落合福嗣 (@fukushi_o) November 14, 2021
取材を受けたくて、喋りたいって人はいっぱいいると思うのでそういう方々をあたってもらった方が生産的かと思います。
落合博満自身を記事に話題にしてもらうのは嬉しいですが、ぜひ
正式なルートで取材依頼をしてください。
— 落合福嗣 (@fukushi_o) November 14, 2021
そこに必ずギャラも明記でおねがいします。
「金かよ！？」と思われると思いますが、お金です。
お金が発生する事でお互いに無責任な事は言えない書けないという責任が生まれます。
よろしくおねがいします！
あと家以上にご近所さんが怖がるの(・_・;)
（落合福嗣さんにツイート掲載許可を頂いて記事を作成しています）
近鉄・中村紀洋選手「僕のバッティングはどうですか？」 日本ハム・落合博満選手「遅い」
中日・京田陽太選手の“モチベーション”となっている落合博満さんの言葉
なんと記事の発言自体が存在しなかったようです。
