第1球目でいきなり150kmを投じる白鷗大・曽谷龍平(③明桜)と、それを弾き返す桐蔭横浜大の1年生青木優吾(①中央学院) pic.twitter.com/xo6woUvijk
— IBUKI (@ooyunohara) November 1, 2021
初回のピンチで吉田賢吾を150km速球で遊ゴロ併殺打に打ち取る白鷗大・曽谷龍平。最速151km。 pic.twitter.com/kWxO0nIJK7
— IBUKI (@ooyunohara) November 1, 2021
白鴎大・曽谷龍平(③明桜)
— こるく (@koluku89) November 1, 2021
vs
桐蔭横浜大・吉田賢吾(③横浜商大高)
来年のドラフト候補同士の対決1打席目は151、150、149、150で遊ゴロ併殺。 pic.twitter.com/VDB3JIufkR
白鴎大学 曽谷龍平
— やまけん (@yam_ak_en) November 1, 2021
vs
桐蔭横浜大学 吉田賢吾
来年のドラフト候補同士の対決
1打席目は曽谷が全球ストレート(151,150,149,150)で遊併に打ち取る pic.twitter.com/n7Z2nYf415
白鴎大先発の曽谷(3年 明桜)、自身のバント処理エラーなどでアンアウト一・三塁のピンチ背負うも、併殺で無失点。最速151で150以上が4球。
— 西尾典文 (@Norifumi_Nishio) November 1, 2021
マイガンでも最速149。
横浜スタジアムのガンはマイガンよりも2〜3キロ速いです。 pic.twitter.com/6iOFJ1zeHN
#曽谷龍平
— オルスポ (@sport_love_2020) November 1, 2021
(白鴎大)
182cm 70kg
初回から
MAX151キロの力強いストレート
スライダーも横の曲がり幅が大きい
これは来年のドラフト1位候補 pic.twitter.com/aUhjwLExeS
#曽谷龍平
— オルスポ (@sport_love_2020) November 1, 2021
(白鴎大)
182cm 70kg
初回から
MAX151キロの力強いストレート
スライダーも横の曲がり幅が大きい
これは来年のドラフト1位候補 pic.twitter.com/sqs5HSmyR2
#曽谷龍平
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(白鴎大)
182cm 70kg
曽谷龍平
100球を超えても
ストレートの力衰えず
7回表104球目
148キロストレート
本日6個目の三振を奪う#横浜市長杯 pic.twitter.com/PsiqQVahdB
桐蔭横浜大1-4白鴎大
— 西尾典文 (@Norifumi_Nishio) November 1, 2021
最速(球場表示)
白鴎
曽谷(3年 明桜)151▲
中村(4年 下妻二)145
桐蔭
菊地(4年 佐渡 巨人育成6位)150
伊礼(2点 桐蔭学園)142▲
木田(4年 埼玉平成)145
古謝(2年 湘南学院)146▲
▲は左腕
曽谷は7回を被安打4、2四球、6奪三振。各回の最速は以下。
151
150
148
148
148
149
148 pic.twitter.com/DfR9ODKNN3
2022年ドラフト候補 曽谷龍平(白鴎大学)最速151km/平均147.4km
■2021.11.01 中日スポーツ
来秋ドラフト候補の白鷗大・曽谷龍平が151キロで鮮烈”ハマスタデビュー”「硬めのマウンド好き」【大学野球選手権】
白鷗大の左腕エースが自己最速を1キロ更新する151キロで横浜スタジアムデビューを果たした。7イニングを4安打2四球で1失点に抑えた曽谷は「初めてのスタジアムで緊張しましたが、硬めのマウンドが好きなので投げやすかった」。1回の先頭打者に自慢の速球をいきなり左前打されたが併殺で切り抜け、リズムに乗った。
中日、巨人などのスカウトが視察するなど、早くも来季のドラフト上位候補の呼び声が高い。ロッテの榎チーフスカウトは「この時期に左でこれだけ投げられるのは楽しみ。順調にスケールの大きな投手になってほしい」と期待を込めた。
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中日・米村明チーフスカウト「1位から6位まで名前を挙げていた選手がすべて獲れた。感動した」
中日・米村明チーフスカウト、ドラ2・鵜飼航丞の4戦連発を絶賛「担当の正津スカウトが丁寧に調査してくれた。信じて良かった…ちょっとドキドキしていたけど、今になって良い素材が獲れたという(安心した)思いがあります」
来秋ドラフトに向けて151km/h左腕をスカウト陣が注目です…!