■2020.01.13 日刊スポーツ
中日4位郡司、卒論テーマ「パワプロ」で新人NO1
入寮から5日経過し、すでに新人6人を自室に招待。50インチの大画面テレビで、卒論のテーマにした野球ゲーム「パワプロ」で対戦したという。
「みんなとやって勝ちました。松田(育成1位=名大)は、ゲームがうまいって言ってたけど、ボコボコにしました。僕は(パワプロの)研究者ですから」とドヤ顔を見せていた。
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ドラゴンズ郡司選手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月13日
「夜は同期入団の選手たちと、実況パワフルプロ野球を一通りやりました」
これは遊びであることももちろんあるが、郡司選手の卒業論文のテーマとして『バーチャル野球と本物の野球の比較』というのを研究していて、今卒業論文を執筆中。
バーチャル野球を研究するためのツールとして、TVゲームの実況パワフルプロ野球を使っている。
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月13日
郡司選手と名古屋大学から来た松田投手が対戦した時には、郡司選手が20点ほど取って圧勝した。
「ゲームの世界ですが、松田をボコボコにしてやりました。松田が『俺、ゲーム上手いから』と自信満々で僕に挑んできたんですが、“俺は研究者なんだぞ”と。“パワプロで勉強しているんだぞ”と。負ける訳にはいきません」
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月13日
東海r ドラステ(吉川アナ)
中日育成ドラフト1位・松田亘哲投手、ドラ4郡司裕也捕手にパワプロで滅多打ちにされる…
中日でパワプロが得意な選手といえば平田選手。既に郡司選手に対して「パワプロでは僕は負けないですよ。『かかってこい』と言っておいてください」と宣戦布告済み。これは対戦が楽しみですね…