■2020.01.11 CBCラジオ
ドラゴンズ ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月11日
大島 高橋 柳のトークショー
Q、敵味方問わず、印象に残っている応援歌はありますか?
大島選手
ロッテの応援。特に、2012年 2013年。当時の千葉マリンでセンターを守っていると、背中からガンガンロッテの応援が来る。宿舎に帰って1人で寝る時にも耳鳴りがする様だった。
耳鳴りがする様だった。
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月11日
高橋周平選手
やっぱり、マツダスタジアムと横浜スタジアムは圧を感じる。
柳投手
“山田哲人”。「やまーだ てつと!」。あれが物凄く気になる。
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3人共に共通しているのは、敵チームの応援。守っている時に耳に入る。プレッシャーを感じる。
一方攻撃の時には、大島選手も高橋周平選手も打席に集中しているので、当然、ナゴヤドームの応援は励みになり勇気付けられるけれども、強く耳に残っているかと言われれば、そうではない。やはり、守りの時にプレッシャーを感じる。
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月11日
ナゴヤドームの声援はドラゴンズのバッターを鼓舞するだけではなく、むしろ敵チームにプレッシャーを与えている物なんだとやった方が良いと思う。ナゴヤドームで敵チームに気持ち良くプレーされている様では、余りナゴヤドームの声援と応援には圧が無いということになる。
— ゆうのす (@YS758) 2020年1月11日
CBCr スポ音(若狭アナ)
▼大島選手 参考動画
▼周平選手 参考動画
▼柳投手 参考動画
応援歌でプレッシャーを与えていくのも1つの戦術になりえるということですね…