2021年プロ野球ドラフト会議の指名順、全12球団確定する

■2021年 プロ野球ドラフト会議 指名順

▼セ・リーグ順位表

📈セ・リーグ順位表📉

📆 10月10日#swallows #tigers #giants #carp #dragons #baystars

✅ ヤクルトの優勝マジック「9」
✅ 巨人は6連敗で貯金2まで減少 pic.twitter.com/589MduZzhl

— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) October 10, 2021

▼パ・リーグ順位表

📈パ・リーグ順位表📉

📆 10月10日#bs2021 #chibalotte #rakuteneagles #sbhawks #seibulions #lovefighters

✅ オリとロッテが2.5差に接近
✅ 鷹の連敗は「8」でストップ pic.twitter.com/TAoH07SS2G

— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) October 10, 2021

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（※）
2021年度新人選手選択会議 (日本プロ野球) – Wikipedia
2019年のドラフト会議から2巡目以降のウェーバー優先権がセントラル・リーグとパシフィック・リーグが1年おきに交互に変更させることになった為、2021年はセ・リーグがウェーバー優先権を得る予定。前年に引き続き、指名順は10月10日時点の順位である。

横浜DeNAベイスターズ
②↓　↑　↓④
北海道日本ハムファイターズ
　↓　↑
中日ドラゴンズ
　↓　↑
埼玉西武ライオンズ
　↓　↑
広島東洋カープ
　↓　↑
福岡ソフトバンクホークス
　↓　↑
読売ジャイアンツ
　↓　↑
東北楽天ゴールデンイーグルス
　↓　↑
阪神タイガース
　↓　↑
千葉ロッテマリーンズ
　↓　↑
東京ヤクルトスワローズ
　↓　↑③
オリックス・バファローズ