中日、2021年プロ野球ドラフト会議の指名順が確定する

■2021年 プロ野球ドラフト会議 指名順

▼2021年10月8日(金)時点 プロ野球順位表



土曜日の試合で中日が勝利したためDeNAと1.5ゲーム差となり、セ・リーグは順位の変動がドラフト会議開催日まで無いことが確定。

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（※）
2021年度新人選手選択会議 (日本プロ野球) – Wikipedia
2019年のドラフト会議から2巡目以降のウェーバー優先権がセントラル・リーグとパシフィック・リーグが1年おきに交互に変更させることになった為、2021年はセ・リーグがウェーバー優先権を得る予定。前年に引き続き、指名順は10月10日時点の順位である。

横浜DeNAベイスターズ
②↓　↑　↓④
北海道日本ハムファイターズ
　↓　↑
中日ドラゴンズ
　↓　↑
埼玉西武ライオンズ
　↓　↑
広島東洋カープ
　↓　↑
福岡ソフトバンクホークス
　↓　↑
読売ジャイアンツ
　↓　↑
東北楽天ゴールデンイーグルス
　↓　↑
阪神タイガース
　↓　↑
千葉ロッテマリーンズ
　↓　↑
東京ヤクルトスワローズ
　↓　↑③
オリックス・バファローズ