■2021.10.03 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter
【1軍】2021.10.3データ更新完了https://t.co/1aL4v1O1YF
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2021年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(10月3日終了時点) https://t.co/1KWnwHdgxS
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オリックスは吉田正尚故障というアクシデントを乗り切れるか。阪神は両翼の攻撃力が大幅に低下。菊池涼介は同世代の選手たちが成績を落とす中、攻撃の質を保っている。
阪神とヤクルトの列が入れ替わっておりました。失礼いたしました。現在は差し替え済みです。画像が切り替わらない方はキャッシュを削除いただければ、列が正しい状態となったポジション別攻撃力が表示されます(編集部) https://t.co/pnm8rQFRIw
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■2021.10.03 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
2021年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(10月3日終了時点)
ヤクルトは3日の試合で塩見泰隆が途中交代。中堅は二塁、三塁以外で数少ない強みであるだけに、容態が心配される。阪神は攻撃面で大きな弱点がないポジション構成だったが、ここにきて両翼の攻撃力が低下。特に右翼は7月11日時点では2.2点とプラスを保っていたポジションだが、後半戦に落ち込んでいる。
読売はここに来て守備を重視してか捕手に小林誠司を優先起用するようになっている。ただ攻撃面だけを見れば相対的に捕手のマイナスは膨らんでいるようだ。中日の遊撃を守る京田陽太は攻撃面の問題点を指摘されることも多いが、ポジション内で比較した場合それほど大きな差はつけられてはいない。
広島では菊池涼介が守る二塁が攻撃面でプラスの値に。田中広輔、読売に移籍した丸佳浩など同世代の選手が成績を落とす中、菊池は攻撃面でクオリティを保っている。DeNAは捕手と遊撃手の2ポジションが大きなマイナスに。大きな穴が空いているのは2つだけだが、この2つのポジションの選手は希少性が高いため確保が難しく、改善は容易ではない。
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中日・京田陽太「福留さんにゴマすってる訳じゃないですよ。『次こうくるから、そのように打席に立ってみたら』と言われて、そのまま立ったホームラン。やばいです。(配球?)ここでは言えないですけど…」
中日ドラフト3位・土田龍空、京田陽太先輩から初ヒットのお祝いを貰う
坂本選手がショートを守る巨人の数字が1人ずば抜けている状況ですが、京田選手も同リーグ内の遊撃手の中で一定の結果を残しているようですねぇ。