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2021年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(9月26日終了時点) https://t.co/w5lvf0XLQQ
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楽天はDHのOPSがチーム内のポジションで下から2番目に。阪神は佐藤の連続無安打が続き右翼手の攻撃力が大きく低下。中日はこの1週間で右翼手が22打席に立ったが無安打1四球。弱点がさらに広がってしまった。
■2021.09.26 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
2021年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(9月26日終了時点)
ヤクルトは二塁、三塁に注目が集まるが、例年マイナスが大きかった遊撃が-5.1にとどまっていることにも注目。ツープラトン起用の西浦直亨、元山飛優が一定の成果を見せている。阪神は再昇格した佐藤輝明の連続無安打が50打席にまで継続。リーグ平均レベルにあった右翼は-12.8と大きくマイナスが膨らんでいる。
読売は中堅・丸佳浩の不振が指摘されるが、他球団の中堅と比べるとまだ優位を保っている。中日はこの1週間7試合で7得点と極端な得点力不足に陥っている。課題の右翼はこの1週間22打席で無安打1四球。課題のポジションに解決の糸口が見つからない。
DeNAは前半戦の終わりから出場機会を得ている森敬斗になかなか安打が出ない。遊撃はほかの選手も低調でマイナスが大きく膨らみ始めた。広島は右翼・鈴木誠也への依存が進行中。離脱時のダメージが極めて大きい打撃陣の構成となっている。
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ポジション別wRAAでライトだけで-42.4と厳しい数字になっているようです…。