■2021.09.05 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter
【1軍】2021.9.5データ更新完了https://t.co/1aL4v1O1YF
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2021年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(9月5日終了時点) https://t.co/tcjEAOciqa
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オリックスの表からは吉田正尚離脱によるダメージの大きさがよくわかる。森が守る西武の捕手は12球団ナンバーワンの傑出度。中日は-10オーバーのポジションが5つと多くのポジションで非常に苦しい。
■2021.09.05 1.02 – Essence of Baseball | DELTA Inc.
2021年セ・パ全球団のポジション別攻撃力(9月5日終了時点)
阪神は大きな穴のない攻撃編成を維持している。ただ一塁、左翼と外国人選手への依存が大きい点には注意が必要だ。もし退団となれば大きく攻撃力を落とす恐れがある。読売は三遊間のはたらきが圧倒的。坂本勇人は絶好調のシーズンとは言い難いが、それでもこれだけ傑出している。
ヤクルトは二塁・三塁の山田哲人・村上宗隆コンビが読売の三遊間に匹敵する攻撃力を発揮。こうして見ると、チームの中心が非常にわかりやすい。中日は-10オーバーのマイナスポジションが5つ。特に外野は深刻な攻撃力に陥っている。
広島は強みと弱みがはっきり分かれている。弱点をうまく克服できれば、リーグ上位の攻撃力も期待できそうな編成に見える。DeNAは両翼が高い攻撃力を発揮。特にタイラー・オースティンは、シーズン途中合流だったにもかかわらず、右翼で鈴木誠也並の存在感を発揮している。
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2021年プロ野球、球団別代打成績は…?(9月2日時点)
中日のレフトUZR、12球団でダントツ1位になる
キャッチャーとファースト以外は全体的にマイナスに。両翼を中心に来季に向けても大きな課題となっていきそうです。