ドラゴンズ祖父江投手 ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2019年12月31日
最近はプロ野球選手でもSNSをやっている選手が多くなってきたが、祖父江投手がInstagramをやり始めたのが2010年。Instagramが日本に登場したのが201年10月。祖父江投手はInstagramのアプリが日本に登場した時に直ぐにダウンロードをしていた。
だから、インスタ界のトップランナーは祖父江大輔である。
— ゆうのす (@YS758) 2019年12月31日
「野球選手の中で、もしかしたら僕が一番最初だったかもしれません。ただ、フォロワー数ではどんどん後輩に抜かれていってます」
祖父江投手は普段から会っていてもお洒落。見た目も良いし、乗っている車も服装もお洒落。
写真を撮らせてもやっぱりお洒落。
— ゆうのす (@YS758) 2019年12月31日
「元々、絵を描いたりとか写真を撮ったりすることが凄く好きなんです。それでInstagramにも僕は興味を持ったんです。今色んな後輩がInstagramをやってきているけれど、僕もオフの間ぐらいはそうやってファンの皆さんに喜んでもらえるかなと思って
色々更新しているんです。やっぱりシーズン中にInstagramやTwitterをやるほど僕はメンタルは強くないです」
— ゆうのす (@YS758) 2019年12月31日
東海r ドラヂカラ(大澤アナ)
ドラゴンズ ※要約
— ゆうのす (@YS758) 2019年12月31日
祖父江投手はオフの間だけSNSをやる。「シーズン中にInstagramやTwitterをやるほど僕はメンタルは強くない」
選手の間でも話題になるが、打たれた時のSNS。もう大変なことになる。エゴサーチもしている選手が多い。やっぱり“言われているだろうな…”
と思って調べてしまう所はある。
— ゆうのす (@YS758) 2019年12月31日
祖父江投手はシーズン中はあまりSNSをしないようにしているが、オフの間はすると言っていた。
東海r ドラヂカラ(大澤アナ)
中日・山本拓実投手、登板日はSNSで“エゴサーチ” ファンの反応をチェック「期待されるうちに活躍したい」
山本拓実投手のように積極的にSNSを使ってファンからの反応を見る選手もいれば、祖父江大輔投手のようにシーズン中は控える選手もいるようですね。