八月は夜のバッティングセンターで。 七回「引き際」関水渚×仲村トオル
8/26 (木) 1:15 ~ 1:45(30分)
テレビ東京系列
▽関水渚×仲村トオルW主演!「ライフ・イズ・ベースボール」を合言葉に、野球を通して悩める女性たちの背中を少しだけ押していく“ベースボール・ヒューマンドラマ”開幕
夏葉舞…関水渚
伊藤智弘…仲村トオル
≪ゲスト≫
武田尚美…板谷由夏
武田尚美(板谷由夏)は15年に渡り人気雑誌の編集を担当している。創刊当初からエースだったが今はいい企画が出せず、後輩に出し抜かれることが多い。そんな中バッティングセンターを訪れた尚美は、夏葉舞(関水渚)との会話をきっかけにバッティングセンター特集の企画を思いつく。挽回しようと取材に奔走するが編集長の頭には異動の文字が…。スイングを見た伊藤智弘(仲村トオル)も尚美が心で泣いている事を感じ取っていた。
【原案】「八月のシンデレラナイン」(アカツキ)
【脚本】矢島弘一
【監督】原田健太郎
水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」第7話 | テレビ東京
8/26 (木) 1:15 ~ 1:45(30分)
テレビ東京系列
▽関水渚×仲村トオルW主演!「ライフ・イズ・ベースボール」を合言葉に、野球を通して悩める女性たちの背中を少しだけ押していく“ベースボール・ヒューマンドラマ”開幕
夏葉舞…関水渚
伊藤智弘…仲村トオル
≪ゲスト≫
武田尚美…板谷由夏
武田尚美(板谷由夏)は15年に渡り人気雑誌の編集を担当している。創刊当初からエースだったが今はいい企画が出せず、後輩に出し抜かれることが多い。そんな中バッティングセンターを訪れた尚美は、夏葉舞(関水渚)との会話をきっかけにバッティングセンター特集の企画を思いつく。挽回しようと取材に奔走するが編集長の頭には異動の文字が…。スイングを見た伊藤智弘(仲村トオル)も尚美が心で泣いている事を感じ取っていた。
【原案】「八月のシンデレラナイン」(アカツキ)
【脚本】矢島弘一
【監督】原田健太郎
ドラマに初めて出演をします。
— 山本昌 (@yamamoto34masa) August 19, 2021
とても緊張しましたが、楽しく撮影に参加させていただきました。
みなさん是非、見て下さい。
テレビ東京「八月は夜のバッティングセンターで。」
8月25日深夜1:15〜#ハチナイ#八月は夜のバッティングセンターで pic.twitter.com/bqOVsOb3l9
水ドラ25「八月は夜のバッティングセンターで。」第7話 | テレビ東京
■2021.08.19 WEBザテレビジョン
“球界のレジェンド”山本昌氏が本人役でドラマ初出演!「思っていたことを引き出していただきました」<八月は夜のバッティングセンターで。>
山本昌氏コメント
――出演の話を聞いた感想は?
野球選手として50歳まで現役を続けましたけども、ドラマの撮影に初めて参加させていただきました。朝から緊張して大変だったわけですけど、まわりのスタッフの方、監督、出演者の方、作ってくださる方たちが親切で、緊張している私を優しくリードしてくれましたので、 楽しく撮影させていただきました。
――あなたにとって「野球」とは?
私にとって野球は、物心ついた頃からずっとやってきましたので、人生のほとんどを占める一部だったんですね。その中で幸せなことに野球を引退してからも野球関連のお仕事に就けたと。そういうことを考えると、私にとって野球とは“生活の一部”であり、“一生付き合えるスポーツ”だったんだなと…こんな幸せなことはないなと思います。
――視聴者の皆さんへのメッセージをお願いいたします。
私たちプロ野球OBが毎回自分の経験なり自分の思いなりを、視聴者の方に伝えられるということになりますので…私自身、自分が思っていたことを引き出していただきましたので、ぜひご覧いただけるとうれしいなと思います。
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レジェンド・山本昌さん、競馬で物凄い勝ち方をする
レジェンド・山本昌さん「最高の息抜き」 ラジコン愛を語る
山本昌さんがドラマ初出演! お楽しみに…!