■2019.12.23 スポニチアネックス
大リーグ 早ければ22年から「ロボット球審」導入へ
「ロボット球審」は来季に1Aフロリダ州リーグ、21年には3Aと段階的に採用することが検討され、メジャーでは早ければ22年からの見通し。
既にMLBと提携する独立リーグのアトランティック・リーグや、アリゾナ秋季リーグの一部では導入している。球審がイヤーピースと受信機を付け、トラックマンの判定が1球ごとに伝えられる。
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フォロワーさんの反応 / ネットの反応
メジャーは素晴らしい判断!
はやくNPBにも導入を
正確なジャッジを望む反面
なんか嫌だな
それぞれの審判の判定の取り方、クセを考える必要が無くなるかな?
これは導入してほしい
広島がトラックマン導入してないからNPBではまだ無理でしょ
キャッチャーのキャッチングの意味が半減するやん
絶対人間のまんまの方が良い
審判も仕事をまさかロボットにとられる未来がくるとは、思ってなかっただろうね。。
ロボット球審「アァァァァァァァイィィ!!!」
いよいよこうゆう時代がきたのね(´・_・`)
既にNPBでもトラックマンのデータと自身の判定の差異を検証して技術向上に努めるデータ活用方法が始まっているようで、将来的には瞬時に判断できるトラックマン球審になる可能性は十分にありそうです。