■2019.12.22 スポスタ魂
─大学最後の試合でもホームラン。バッティングが魅力のキャッチャー、慶応大学・郡司裕也
郡司:
僕はやっぱり『打てる捕手』であることと、
『勝てる捕手』であることがセールスポイントだと思います。
小さい頃から、ずっとキャッチャーとしてやってきましたけど、
中学校・高校・大学、全てで日本一を経験させてもらっているので、
そういう“勝ち運”は持っているのかなと思っています。
─大学最後の試合でもホームラン。バッティングが魅力のキャッチャー、慶応大学・郡司裕也
郡司:
僕はやっぱり『打てる捕手』であることと、
『勝てる捕手』であることがセールスポイントだと思います。
小さい頃から、ずっとキャッチャーとしてやってきましたけど、
中学校・高校・大学、全てで日本一を経験させてもらっているので、
そういう“勝ち運”は持っているのかなと思っています。
フォロワーさんの反応 / ネットの反応
すげえわ。
わいもこんなこと言ってみたい
「中学校・高校・大学すべてで日本一を経験させてもらっているので」
強すぎる
エリートすぎて草
郡司がチームに大きく貢献してきた証明
えぇ!?中日を日本一にするだって!?
これは日本一請負人。
ってことで、ドラゴンズは日本一になります
郡司が慶応に入った時、郡司が入ったチームは必ず強くなるから慶応も強くなると言われれてその通りになった。
また中日黄金時代が到来しそうだねぇ
次は中学、高校、大学、中日で日本一や!
キャッチャーとして何よりもアピールになる「チームを勝たせてきた」という実績。頼もしすぎるセールスポイントです。