■2021.06.20 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter
▼セ・リーグ投手WAR 6.20時点
▼2021年投手DER 6.20時点＜40イニング以上を対象＞
2021.6.20データ更新完了https://t.co/l0nNGkLDJz
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) June 20, 2021
▼セ・リーグ投手WAR 6.20時点
セ・リーグ投手WAR 6.20時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) June 20, 2021
柳（D）2.3
小川（S）1.9
奥川（S）1.7
田口（S）1.7
ガンケル（T）1.6
青柳（T）1.6
濵口（DB）1.6
九里（C）1.5
西（T）1.5
秋山（T）1.5https://t.co/Xp4BIfBNoZ
ヤクルトの先発3枚はWARによる評価ではリーグトップレベル。阪神も先発が多くランクイン
WAR（Wins Above Replacement）とは、打撃、走塁、守備、投球を総合的に評価して選手の貢献度を表す指標である。同じ出場機会分を最小のコストで代替可能な控え選手（リプレイスメント・レベルの選手）が出場する場合に比べてどれだけチームの勝利数を増やしたかによって計算される。投手WARとはhttps://t.co/jJ3bwNNVz4
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) June 20, 2021
▼2021年投手DER 6.20時点＜40イニング以上を対象＞
2021年投手DER 6.20時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) June 20, 2021
＜40イニング以上を対象＞
大貫（DB）.577
床田（C）.607
田口（S）.621
奥川（S）.624
平井（L）.645
美馬（M）.653
増井（B）.656
岸（E）.659https://t.co/rifYqw9lHo
投手がコントロールするのが難しい、フィールド上に飛んだ打球があまりアウトになっていない投手たち
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) June 20, 2021本塁打を除いてグラウンド上に飛んだ打球のうち、どれだけを野手がアウトにしたかを表す指標。チームの守備力を表す指標として用いられる。BABIPを守備の視点から見たもの。投手の失点状況に対する、守備の影響の度合を大まかにつかむのにも用いられる。
■2021.06.20 個人投手成績
中日・柳裕也（27歳）
12試合 5勝3敗 防御率2.31
81回2/3 奪三振89 奪三振率9.81 与四死球17
WHIP0.87 被打率.189 K/BB5.56
中日・柳裕也（27歳）
12試合 5勝3敗 防御率2.31
81回2/3 奪三振89 奪三振率9.81 与四死球17
WHIP0.87 被打率.189 K/BB5.56
DELTA「中日は最大の弱点である両翼に光明が見え始めた」
中日・柳裕也投手「2人で取った2桁勝利だと思っています。思い入れのある先輩です。お互いに頑張りましょう」
最近の登板では打たれてしまった柳投手ですが、それでも1位。ここまでの活躍が高く評価されているようです。
