2021.6.16データ更新完了https://t.co/l0nNGkLDJz
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▼2021年交流戦得失点差(RDif)
2021年交流戦得失点差(RDif)
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オリックス 26
阪神 6
DeNA -2
中日 -7
ヤクルト 8
楽天 4
西武 -3
ロッテ 2
読売 1
日本ハム -9
ソフトバンク 12
広島 -38https://t.co/YNK00kbhmD
▼交流戦チームtRA 6.16時点
交流戦チームtRA 6.16時点
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中日 3.46
ソフトバンク 3.59
日本ハム 3.61
オリックス 3.87
阪神 3.90
楽天 3.97
DeNA 4.33
広島 4.65
ヤクルト 4.72
読売 4.98
西武 5.06
ロッテ 5.26https://t.co/eW8ERDf2IY
(有料会員用)
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) June 16, 2021守備の関与しない与四球・奪三振・被本塁打という3つの項目(FIP)に加え、どのような種類の打球を打たれたかまで投手の責任範囲として、守備から独立した失点率を推定・評価する指標。投手を守備から独立して評価するという点についてはFIPと同一ながら、打球の種類にまで踏み込んで、より詳細に投手の失点阻止パフォーマンスを評価するために用いられる。
▼2021年交流戦wOBA
2021年交流戦wOBA
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DeNA .360
西武 .358
ヤクルト .354
オリックス .342
ロッテ .340
楽天 .339
読売 .330
阪神 .329
中日 .320
ソフトバンク .310
広島 .292
日本ハム .287https://t.co/gookfVfmJ3
(有料会員用)
打者が打席あたりにどれだけチームの得点増に貢献しているかを評価する指標。総合的な打撃力を表す。四球・単打・二塁打・三塁打・本塁打等の各項目について統計的な研究から妥当と思われる得点価値の加重を与え、打席あたりで平均することによって算出される。数字のスケールは出塁率に合わせられており.330程度が平均的な水準となる。各項目への重み付けがOPSよりも適切であり、wRAAやwRCという形で得点換算することが容易である点が特徴である。現在最もよく利用される打撃指標のひとつとなっている。wOBAとはhttps://t.co/f92eRZsoDQ
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▼2021年交流戦本塁打数
2021年交流戦本塁打数
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西武 26
DeNA 24
ヤクルト 23
読売 23
ソフトバンク 21
阪神 20
ロッテ 18
楽天 16
中日 15
オリックス 13
広島 12
日本ハム 7https://t.co/4KcTh1LgUf
▼2021年交流戦犠打数(SH)
2021年交流戦犠打数(SH)
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ソフトバンク 16
日本ハム 15
楽天 14
中日 12
DeNA 10
ロッテ 10
広島 10
阪神 10
オリックス 9
ヤクルト 9
西武 7
読売 4https://t.co/4KcTh1LgUf
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交流戦でも投手陣の奮闘が目立っていたようですねぇ。