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ファームで打撃改造に取り組む中日・京田陽太、理想の打撃は…イチロー!?

■2021.06.07 CBCラジオ

『ドラ魂キング』
ファームで打撃改造に取り組む中日・京田陽太、理想の打撃は…イチロー!?




『ドラゴンズわくわくファーム / 京田陽太』

若狭アナ:
京田陽太選手に関して、

2軍に落ちてきた時に彼本人、仁村徹2軍監督、そしてバッティングコーチ、首脳陣全員で会議・ミーティングを行いました。

ここで取り組む課題はバッティング。

バッティングの凄く細かい技術的なことなんですけど、「体重移動をしっかりすることを取り組もう」。

これはどういうことかというと彼の1番悪いクセは、打つ時に左バッターですからピッチャー側の足って右足でしょ、キャッチャー側の足は左足でしょ。

これ軸足が左足なんです。

ピッチャーのボールというのは前から来ますよね、それを振りに行きますよね、この時に全部体重が残る。

つまりは左右で言うと左足に重心、体重が全部残ってボールを受けるという感じなんです。

清水藍さん:
あ~っ、押し負けているんだ。

若狭アナ:
そうそうそう。

どちらかというとドッジボールみたいに正面から来たボールを受けちゃう。

受けながら打つからストレートにはやっぱり差し込まれるんですね。

「ストレートかな?」と思って打とうと思ったけど変化球で低めにストンと落とされると、もうどちらかというと感覚としてボールが消える感じがする。

「あ~っ、ダメ~、空振りぃ…」となっちゃう、この受けるのを止めましょう。

だから当然、両足、右足と左足があるんですがピッチャーからボールが来ますよね。

すると、しっかりそのボールに向かっていくようにしっかりピッチャーのほうに体重を移動させましょう。

移動させながら、ボールを長く見て、前に行ってるんだけども引きつけている感、これは弓を引くような感じ。

ピッチャーのほうへ体は行く、体重は移動するんだけども、その中でボールをしっかり見て、

感覚としてはボールを呼び込んでいる感じ、溜めている感じ。

で、打つぞという時にはバットのヘッド、バットの先端がだんだんバットを振っていくわけですから自分の身体から離れていくでしょ、バットのヘッドというのは。

これは遠心力ですよ。

ド~ンとバットのヘッドが離れていって離れていって身体の前でボールを捉えると、

どちらかと言うと自分の体の前でのバットのスイング、捌きが大きくなるでしょ。

受けていたらチョコン。

でもそうじゃなくてしっかり呼び込んで、でも体重移動はしっかり前に持っていってポイントも前にして、

バットのヘッドを体から離して、前捌きを大きく。

その感じが欲しいんです、それを一所懸命やりましょう。

これね、1番の理想は誰かと言うと「イチロー」なんですって!

イチロー選手というのは振り子打法。

振り子打法というのは物凄くピッチャーのほうにそのまま行っちゃうんじゃないか思うけど、でもイチローは行きながら溜めているんだと。

だから彼は物凄く速い球でも、前で思いっきりフォロースルーでライトスタンドに持っていける、

そのタイミングでボールを待つから、少し変化球で落とされても泳ぎながらバットで拾える。

この感覚を彼には体得して欲しい。

で、昨日の試合、京田選手、なかなか2軍の試合を映像でご覧になっている方はいないと思うんですが、

最後に変化球を本当に前で捌いてファーストライナーを打ったんですよ。

ファームで打撃改造に取り組む中日・京田陽太、理想の打撃は…イチロー!?
(GIF)

あのファーストライナーの感覚、やっぱり京田選手って才能があるから、

2軍に落ちてまだ間もないんですけれども、

物凄く今練習をしていて、昨日のファーストライナーは記録的には結局アウトなんですけど、

あのファーストライナーの内容を見ていると良くなっている。

そういう技術を磨き、そして9回表、3-13、「さぁ、10点差を追い上げるぞ!」という時に先頭に立ってナインを出迎えている。

「気持ち」と「技」をもう一度磨き直して1軍に上がって欲しいですね。

中日2軍、3-13で10点ビハインドの9回 先頭に立って1番大きな拍手をしていた選手会長の姿


中日・仁村徹2軍監督「格好にこだわりがあるのだろうけど自信がなさ過ぎる。京田は記録を残せるタイプ」


理想の打撃を追い求め、ファームで奮闘中です…!

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