中日新助っ人・ロサリオが四球のあとに逆転2ランホームランを被弾→石橋康太「落ち着け」→3者連続三振

■2021.05.06 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

#CBCラジオ 5月6日(木)夕方4時からの #ドラ魂キング は西村アナと柳沢アナが担当！

今日のドラゴンズは試合の予定がありません。ナゴヤ球場のファーム情報を中心にドラゴンズ最新情報をお届けします！3分で飲める水出し紅茶の話題や最新ニュースもお伝えします。#dragons #ドラゴンズ pic.twitter.com/CZTVCYhFWI

— ドラゴンズまとめ＠CBC公式 (@DragonsCBC) May 6, 2021

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『ナゴヤ球場レポート 中日新助っ人・ロサリオについての話題』

榊原アナ：
ランディ・ロサリオ投手ですね。

今日、1点リードの8回に初登板です。

ところが先頭の小野寺にフォアボール、そして中谷にホームラン、

いきなり打たれてしまったんですね。

ただ、ここから長坂、高寺、植田とこのあと3者連続三振で、

最後、立て直して1イニングを投げましたということですね。

結果的に2失点という内容ではあったんですが、

ストレートは常時150km/hを超えているような感じで最速は152km/hでしたね。

そして三振を取ったボール、長坂はストレート152km/h、

そのあとの高寺、植田はどちらもスライダーで三振を取ったと。

西村アナ：
ライデル・マルティネスみたいなピッチャー？

榊原アナ：
う～ん、ロメロが近いかなと少し感じましたね。

26歳、今月に27歳になるという、まだ若い投手ですので、

本人もやっぱり久々の登板ということで、

　ロサリオ：
　間隔が空いていて思うようにいかない部分はあった。

　ただ、ホームランのあとキャッチャーの石橋が「落ち着け」というような声をかけてくれて、

　少し落ち着くことができた。

というふうに言っておりました。

なんでも12月以来の実戦だったそうです。

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【投球結果】

ロサリオ（石橋）＝1回2失点
8	四　球｜左本②｜見三振｜空三振｜空三振
投手（捕手）＝結果