■2021.04.25 DELTAGRAPHSさん (@Deltagraphs) / Twitter
▼2021年パ・リーグポジション別攻撃力 4.25時点
▼2021年セ・リーグポジション別攻撃力 4.25時点
【中日ドラゴンズ】
投手:-1.5
捕手:+0.8
一塁:-3.2
二塁:-5.5
三塁:-4.5
遊撃:-0.2
左翼:-9.9
中堅:+2.6
右翼:-6.9
代打:-0.5
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
▼2021年パ・リーグポジション別攻撃力 4.25時点
2021年パ・リーグポジション別攻撃力 4.25時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 25, 2021
首位ソフトバンクは二遊間の攻撃力に課題。楽天は今季も浅村が守る二塁が大きな強みに。二塁手の攻撃力ではロッテも楽天に比肩する。西武は数年前から比べると打力が大幅に低下。特に外野の攻撃力確保は大きな課題となっている。 pic.twitter.com/kT7J4W4Rr1
▼2021年セ・リーグポジション別攻撃力 4.25時点
2021年セ・リーグポジション別攻撃力 4.25時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 25, 2021
阪神は図抜けたポジションこそないものの全体的に高い攻撃力を発揮。ヤクルトは山田が調子を上げ、強みとなるポジションが増えてきた。中日は得点が入りにくい本拠地であることを加味しても苦しい状況。DeNAは梶谷の抜けた中堅に大きな穴が空いている。 pic.twitter.com/qaeIEJcjbs
【中日ドラゴンズ】
投手:-1.5
捕手:+0.8
一塁:-3.2
二塁:-5.5
三塁:-4.5
遊撃:-0.2
左翼:-9.9
中堅:+2.6
右翼:-6.9
代打:-0.5
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
山崎武司さん「高橋周平、心配だねぇ…」
レジェンド・立浪和義さんが考える中日ドラゴンズの『現在のベストオーダー』 大胆な若手選手起用、その理由とは…?
今季は攻撃面の不安と向き合っていくシーズンになりそうです…。