▼2021年投手陣K%(奪三振割合)4.4時点
2021年投手陣K%(奪三振割合)4.4時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 4, 2021
オリックス 22.9
西武 22.4
ロッテ 20.7
ソフトバンク 20.6
DeNA 20.6
広島 20.6
中日 20.1
ヤクルト 19.5
読売 19.3
楽天 18.6
日本ハム 18.0
阪神 16.1https://t.co/FKtN8b3tNS
ここ数年奪三振力不足に苦しんできた西武投手陣がここまでは好成績を残している
▼2021年チーム別ISO(長打率-打率)4.4時点
2021年チーム別ISO(長打率-打率)4.4時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 4, 2021
ソフトバンク .165
ロッテ .162
阪神 .148
西武 .137
読売 .134
楽天 .127
ヤクルト .119
広島 .118
DeNA .109
オリックス .105
中日 .074
日本ハム .048https://t.co/d5qQQDk5Je
日本ハムはここまで出塁率.338と好値を残す一方、本塁打は0本と長打面で苦戦
▼2021年パ・リーグポジション別攻撃力 4.4時点
2021年パ・リーグポジション別攻撃力 4.4時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 4, 2021
西武は一塁・山川が故障も代役の呉が素晴らしい活躍。楽天は茂木が守る三塁、ロッテは中村が守る二塁が大きな強みに。近年攻撃力に苦しむオリックスは吉田正が守る左翼とともに捕手もプラスに。頓宮、伏見の活躍もあり、好スタートを切った。 pic.twitter.com/5q86GMHJEC
▼2021年セ・リーグポジション別攻撃力 4.4時点
リーグで最も大きな差をつけたのは、好調・菊池が守る広島の二塁。アクシデント発生のヤクルトだが、塩見が中堅で存在感を発揮している。中日は二塁、左翼が弱点となっているほか、攻撃面で強みとなるポジションが現在のところ生まれていない。
2021年セ・リーグポジション別攻撃力 4.4時点
— DELTAGRAPHS (@Deltagraphs) April 4, 2021
リーグで最も大きな差をつけたのは、好調・菊池が守る広島の二塁。アクシデント発生のヤクルトだが、塩見が中堅で存在感を発揮している。中日は二塁、左翼が弱点となっているほか、攻撃面で強みとなるポジションが現在のところ生まれていない。 pic.twitter.com/NbfyLAkRxa
【中日ドラゴンズ】
投手:-0.1
捕手:-0.2
一塁:+0.5
二塁:-3.3
三塁:-1.1
遊撃:-0.4
左翼:-5.1
中堅:-0.7
右翼:-0.1
代打:+0.4
ポジション別 wRAA とは
同じ打席数をリーグの同ポジションの平均的な打者が打つ場合に比べてどれだけチームの得点を増やしたか、または減らしたか。ポジション平均の打者であれば0。3.0なら同ポジションの平均より3点多く得点を増やしたと推定できる。
DELTAアナリスト達による2021年プロ野球順位予想 中日ドラゴンズは…?
12球団最高の若手有望株は誰だ!? 2020年秋『NPBトッププロスペクトランキング30』をDELTAが発表! 中日からは石橋康太、石川昂弥らがランクイン!
スタメンではビシエド選手が固定されているファーストだけがプラスに。開幕3カード、全体的に攻撃面の課題が大きそうです。