中日・大野雄大 防御率2.57
7回 112球 被安打5 与四死球2 失点2 自責2 奪三振5
【投球結果】
大野雄(木下拓)=7回2失点 | ||
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1 | 中 飛|左 安|右 飛|四 球|左 飛 | |
2 | 空三振|遊失策|右 飛|左 飛 | |
3 | 中 3|中安①|空三振|空三振|二ゴロ | |
4 | 左本①|中 安|遊邪飛|三犠打|左 飛 | |
5 | 空三振|四 球|二併殺 | |
6 | 二 直|中 飛|二ゴロ | |
7 | 一ゴロ|左 飛|見三振 | |
投手(捕手)=結果 |
1回表、2アウト一二塁で丸佳浩の左中間への打球をレフト・根尾昂がランニングキャッチで追いつく!大野雄大、初回無失点!根尾、最後は余裕あり pic.twitter.com/anVafal5pU
— しーと (@drashiito1512) March 30, 2021
2回表、大野雄大が先頭・中島宏之を高め146㌔ストレートで空振り三振を奪う!今季初奪三振! pic.twitter.com/OVcUFtLEC3
— しーと (@drashiito1512) March 30, 2021
3/30 巨人vs中日(1回戦)
— だいっち (@d96_G0618) March 30, 2021
3回表 ウィーラー 先制タイムリーヒット! pic.twitter.com/qnLvQJnyA4
3回表、ノーアウト一塁で大野雄大が坂本勇人を132㌔落ちるツーシームで空振り三振!3球三振! pic.twitter.com/nQwMhpLYJn
— しーと (@drashiito1512) March 30, 2021
/#中島宏之 同点ソロアーチ🙌
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 30, 2021
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初球をきっちり捉えた今季第1号ホームラン💥
⚾#プロ野球 (2021/3/30)
🆚中日×巨人
📲#DAZN でライブ中👉https://t.co/dJHZPw4qvu#巨人 #ジャイアンツ #giants @TokyoGiants #NPB pic.twitter.com/fh1lHwf3H2
7回表、2アウトから大野雄大が梶谷隆幸をアウトコースいっぱいの147㌔ストレートで見逃し三振!110球を越えたこの回を三者凡退に抑える!さあ打線が援護だ! pic.twitter.com/vCf3nTjTcD
— しーと (@drashiito1512) March 30, 2021
7回裏前、ベンチで会話を交わす大野雄大と阿波野コーチ
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交代はどうか…現在111球 pic.twitter.com/DyZ14MNAjG
「両軍全得点見せます!バンテリンドーム開幕戦で粘り見せた!」CBCテレビ プロ野球中継 『燃えよドラゴンズ』 3月30日 中日×巨人 ハイライト
【コメント】(2021.03.30)
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) March 30, 2021
大野雄大投手
先発して7回5安打2失点の力投
「最初は力んだけど、徐々に落ち着いて投げられるようになりました。ビシエドのタイムリーで逃げ切りたかったのですが、次の回の中島さんへの投球を反省して、次に生かしたいです」#中日ドラゴンズ#ジャイアンツ#バンテリン pic.twitter.com/DWgza490Iv
【コメント】(2021.03.30)
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) March 30, 2021
木下拓哉捕手
先発の大野雄は
「今年1戦目で巨人打線が甘い球を逃さなかったと思う。状態はまだまだ上がってくると思うし、(7回2失点は)ナイスピッチングだったと思う」
7回に中前打
「先頭打者だったのでなんとか塁に出ようと思った」#中日ドラゴンズ#ジャイアンツ
試合後の与田監督は「大野は今季初という力みもあったと思うが、だんだんバランスが良くなっていった。7回の攻撃もランナーが出なければ、もう1イニングという話もしていた。これから登板を重ねながら本来の姿になっていくはず。この中で2失点でゲームを作ってくれたのは大きい」#dragons #CBCラジオ
— ドラゴンズまとめ@CBC公式 (@DragonsCBC) March 30, 2021
■2021.03.30 スポニチアネックス
中日・大野雄 同点弾に反省「ホーム開幕を任されている投手がいけない」 今季初勝利逃すも112球の力投
尻上がりにペースアップし、7回2死では112球目でこの日、最速タイの147キロ直球で梶谷を見逃し三振。「最後までバテることなく、球が走っていた」と昨季10完投の原動力となったスタミナは健在だった。
その裏の攻撃では打席に入るつもりでベンチで肘当てを装着。「自分で白黒付ける気持ちでマウンドに上がっていた」。走者が出たことで代打を送られたが、リーグ連覇中の王者・巨人相手に完投も辞さない覚悟だった。
昨季、沢村賞を獲得した左腕は「沢村賞のことは忘れているが、チームの軸、柱という自覚はある」と責任感がさらに増した。
予定通りなら、2週間後の4月13日に敵地で再び巨人と対戦する。「次は1点もやらんぞという覚悟で投げたい」と大野雄。エースはどこまでも頼もしかった。
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3月30日(火) セ・リーグ公式戦「中日vs.巨人」【試合結果、打席結果】 中日、バンテリンドーム開幕戦は3-3で引き分け
権藤博さん「中日・大野雄大は最初は苦労すると思うんですよ。いいタイトル争いをしたというのは凄く疲れるんです」
エース、チームの軸、チームの柱という強い自覚を持ってマウンドに上がっているようですね。最終的にHQSにまとめた熱投でした…!