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福留孝介さん「これでキャリアハイと言っているようでは寂しいですね」

鵜飼航丞

■2026.11.04 東海ラジオ

『Live Dragons!』
福留孝介さん「これでキャリアハイと言っているようでは寂しいですね」


…

『中日ドラゴンズ秋季キャンプレポート』

平松伴康さん:
鵜飼選手、

今シーズンは54試合に出場しまして、

打率は2割3分5厘、ホームラン5本、打点22のキャリアハイです。

5月末までは打率3割近かったんですが、6月以降なかなか結果は出せず、

 鵜飼:
 フォーム的に崩された部分があった。


と本人は語っております。

現在なんですが、秋季キャンプではナゴヤ球場で走り込みを行う日々です。

9月、10月の体脂肪率が15%だったんですが、

今、11%ぐらいで、筋肉量が増えたという話題もありました。

目標体脂肪率は1ケタ台を目指すということで、

 鵜飼:
 動けると言うか、

 自分がコントロールできる体にしたいです。


と語っております。

福留さん、

やっぱり今シーズン、キャリアハイとはいえども、

数字を見る限り、やっぱり寂しい印象にありますね。

福留:
そうですね。

これでキャリアハイと言っているようでは寂しいですね。


平松伴康さん:
そして、この体脂肪というところに、今フォーカスしているようですけれども、

どうでしょう?

このあたりってプレイヤーとしては気にする部分ですか?

福留:
そこまで僕はしないですけれどもね。

やっぱり、もちろん体脂肪が少なくて筋量がしっかりと増えていく、

その中で、

ただ、筋量が増えて体が重くなりすぎてしまって、

動けないでは何の意味もないので、そこはやっぱりバランスですよね。


平松伴康さん:
だから筋肉量が増えたとて、

自分がコントロールできる体になるとは言えないって話なんですね。

福留:
筋肉量が増えることによって、やっぱり疲れの蓄積って、

筋肉に直接であれば、結構大きい蓄積も出てきますし、

筋肉量が増えると、やっぱり重さは出てくるので、

脂肪に比べると、やっぱり必ず重いので、

そうなっていくと負担がかかってしまって、

怪我のリスクも上がったりとか、可動域が狭くなったりとか、

色々なこともあるんです。

だからいちがいに付けるのが一番良いっていうわけではないです。

だから、その人に合ったもののほうが僕は良い。

だから今、逆に言えば、鵜飼選手からすれば、

どこが正しいのか、どこが自分に合っているのかを今探しているというところですね。


平松伴康さん:
そうなんですね。

確かにホームランバッターを目指す選手だと、

体重が増えればパワーが出るからって増やす人もいるけど、

そうとも限らないっていうのは、なんかここ最近分かってきたことですよね。

福留:
皆さんね、イチローさんとか非常に細い、筋肉質ですけど、

そんなにボールが飛ばないとかって、

もうイチローさんなんて、バッティング練習10本打てば、10本、スタンドまで全部放り込みますからね。


平松伴康さん:
だから、それはまたコンタクト率が良くて、

そこの延長線上を上手く描けるってことなんですかね?

福留:
やっぱり体の使い方ですね。

どこに力を入れていくとか、やっぱり、そういったところですよね。


平松伴康さん:
となると、本当にこの鵜飼選手の今やっていることと×工藤監督の理論みたいなのがバチッとはまれば、

本当に大きく飛躍する可能性を秘めているってことですよね。

福留:
そうですね。

なので、やっぱり今ここに言っているように、自分がコントロールできる体。

ということは、今まだコントロールできていなかったってことですね。


平松伴康さん:
そうですね。

だから頭でこの動かし方が、今のところ理解できていなかったっていうことですもんね。

福留:
ということであれば、やっぱり打つことも、

やっぱり自分の体がどう動いているのかが理解できないっていう。

打てないですよね。


平松伴康さん:
これ、ちょっと遅いよって感じなんですかね、やっぱり。

福留:
5年目ですからね。


平松伴康さん:
そうですね。

福留:
これは高校卒業生ではないですからね。


平松伴康さん:
そうですね。

だからこそ今日も武司さんがしっかりとフォローしながらということのようですけれども。

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福留孝介さんが言及です。

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