■2026.10.24 RadiChubu-ラジチューブ-
中日OB・川上憲伸「ドラゴンズは疲れる勝ち方が多すぎた」
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今年はバンテリンドームにホームランウイングができて、ホームランが出やすくなりましたが、なぜ勝利に繋がらなかったのでしょうか?聞き手は若狭敬一アナウンサーです。
外野の守備力
バンテリンドームナゴヤにできたホームランウイング。広さはジャイアンツの本拠地・東京ドームと同じです。
川上「監督を含めて首脳陣も、狭くなったら外野の守備力ってそんなに関係ないんじゃないの?と思うんじゃないですかね」
昨年までのバンテリンドームに比べ、外野のフェンスはすぐ後ろにある感覚ですが、守備がうまく機能しなかったと言います。例えば、フェンスオーバーを打たれた後のクッションボールの処理をミスしたり、ランニングキャッチできそうな当たりを最初から諦めてフェンスの方に走っていったり。
川上「そういう見えない、記録には残らない、相手の得点に繋がるシーンが増えてたと思うんですよ」
本職じゃない人がやると
川上「ライトのポジションで言うと、キャンプ中この人ライト守ってました?ファースト守ってなかったかな?サードかワンチャンセカンドだったよね。という人がライトのポジションを守ってた」
ドラゴンズの場合、外野の本職ではない人を起用して、記録には出ないミスが出ていたと指摘。
若狭「それを帳消し、それどころかお釣りが来るほど打てばいいんですけどね」
川上「守備で苦労をかけてると、打たなくなってくる気がするんですよね」
外野手は内野手よりもベンチに戻ってくる距離があります。普段外野を守ってない人にとってはこの距離が曲者。
ミスをしてベンチへ戻る間いろいろ考えたり、打席に入る時に息が荒かったりするとか。
川上「今年のドラゴンズを考えると守備でも不安定さがあった。外野のスペシャリストがいなかった気がします」
若狭「それはなかなか素人が見過ごしてしまうところですね」
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