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鈴木孝政さん、中日・金丸夢斗がなかなか“勝てない”理由を解説する

鈴木孝政

■2026.09.05 ドラHOTプラス

鈴木孝政さん、中日・金丸夢斗がなかなか“勝てない”理由を解説する




小田島アナ:
今週の戦いぶりを振り返ると、

やっぱり金丸投手が、また勝てずに。

篠田アナ:
そうですね。

2ヶ月半、白星がない10戦ということで。

小田島アナ:
防御率は悪くないですよね?

篠田アナ:
そうなんです。

こちらの数字を見ていきましょうか。

昨日までのセ・リーグの投手成績をまとめました。

鈴木さん、金丸投手が防御率2.67、22試合で5勝10敗となっています。

鈴木孝政:
私が聞きたいぐらいですよ、本当に。

あのボールを持っていて、

なんでこの2ヶ月半も勝てないのかなって思いますよね。

でね、1つね、良い例が一昨日のゲームに出ましたよね。

勝利投手になる確率を上げるための条件の1つで、

自軍が得点した後、次のイニング。

鈴木孝政さん、中日・金丸夢斗がなかなか“勝てない”理由を解説する

小田島アナ:
2点先制したすぐ後のイニングでしたね。

鈴木孝政:
このイニングは絶対に抑えなきゃいけないというプレッシャーにかられるわけですよね。

なぜかと言ったら、

やっと、この先制点を取って主導権を握る。

で、流れがこっちへ来ますよね。

それをすぐに点を取られると、

まぁ同点でも、1点でもいいですよね、取られると、

せっかく主導権を握ったのを手放すことになるわけですよね。

そういう意味で、流れがまた向こうに行ってしまうというふうになるんですよね。

だから、絶対に抑えないといけない。

でも、これは金丸が一番分かっているわけですよ。

抑えなきゃいけないというのは。

でもその精神で、プレッシャーによって、

ちょっと力が入って、

コントロールを乱すっていうことがありますからね。

だから、その現象が出て、

なんか、勝てないなっていうね。


小田島アナ:
珍しく、この日は5つフォアボールを出していて、

あの逆転劇も先頭へのフォアボールからでしたからね。

鈴木孝政:
フォアボールから始まりましたからね。

まぁね、理由としたらね、これ言い切れませんけど、

まず第一がそれなんですね。

小田島アナ:
先発ピッチャーってこの勝ち負けは自分でコントロールできないって、よく言いますけれども、

にしてもですが、なんとかね、このトンネル抜けてほしいなという思い。

鈴木孝政:
最後、モノを言うのは勝ち星ですよ。


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