■2019.11.20 日刊スポーツ
中日大野雄大、世界一は「こんなにいいものなのか」
プレミア12に出場した中日大野雄大投手(31)が20日、ナゴヤ球場で早くもキャッチボールを開始した。
プレミア12ではリリーフで3試合に登板。5回1失点で7奪三振、防御率1・80で2勝を挙げ、世界一に貢献した。「1番がこんなにいいものなのかと思った。すべてがプラス。向上心が増した。まだまだアカンとも感じた。さらにレベルアップしたい」。今季は最優秀防御率のタイトルを獲得したが、15年以来の代表入りでさらに貪欲になった。
来季の開幕は例年より1週間早い3月20日。東京五輪という大きなイベントもある。「(五輪は)当然、頭にあるが、まずはシーズン」。ノーヒッター左腕は、オフ返上で来季の快進撃と2年連続代表入りを目指す。
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フォロワーさんの反応 / ネットの反応
来年はパワーアップの雄大さんが見れますかね😊
来年の開幕は任せたぞ!
一緒にドラゴンズで一番を味わおう!
ここ数年の中日の低迷でプレッシャーのかかる試合を経験する事がなかなかできなかったけど世界一を肌で感じ取る事ができ来期に繋がりそうですね
この記事見た東スポが「中日大野、来季のチーム順位によってはFA流出決定的なワケ」みたいな記事書きそう
来季はドラゴンズで1番を!!
頼むから、頼むから複数年契約してクレメンス
来シーズン勤続疲労を起こさないよう、ゆっくりケアしつつ自主トレに励んでほしい
またひとり「優勝」を経験した選手がドラゴンズに増えた
これもまた来季に良い影響を与えてくれることだろう。そう信じたいものです
次は中日ドラゴンズで1番や…!