■2021.02.21 スポスタ魂
『生出演 立浪「臨時コーチ」に聞く! ドラゴンズ沖縄キャンプ3週間の「裏話」』
望月アナ:
今日のスポスタは、まさに昨日までドラゴンズの沖縄キャンプで臨時コーチを務めていました立浪さんに来て頂きました!
20日間お疲れさまでした!
名古屋で待っていました!
立浪:
ありがとうございます(笑)
望月アナ:
ちょっと日焼けされました?
立浪:
えぇ。
でもね、きょう帰ってきて沖縄と同じくらいの気候ですもんね。
望月アナ:
きょう暖かいんですよ。
でも途中は雪が降ったりもしましてね。
帰ってきて初めて出る番組がこのスポスタということで、
本当に我々も山ほど聞きたいことがあるんですけれども、
まずですね、率直にこの20日間どうでしたか?
立浪:
始めは正直疲れましたね。
ずっとボーっとした生活していましたから疲れたんですけれども、
ただ、若い選手と一緒に話をしながら野球をできたということは、
自分にとっても凄く良い勉強になりましたし、凄く楽しかったですね。
望月アナ:
伝えられることは全て伝えてきましたか?
立浪:
はい。
もう言うことはないです。
望月アナ:
あっ、そうですか。
立浪:
あとはもう本人たちが頑張ってくれることだけですね。
望月アナ:
そうですねぇ。
そして我々思ったのが、とにかく立浪さんの笑顔が印象的だったんですけれども、
とっても楽しかったですか?
立浪:
意識はあまりなかったんですけども、
ということはやっぱり楽しかっというか、
自分もやっぱり充実していたのかなと思いますね。
望月アナ:
あまりこのスタジオでは普段見られなかった笑顔があったのでちょっと嫉妬しましたけども(笑)
立浪:
フッフッフッフッフ(笑)
はい(笑)
望月アナ:
実際に指導者として行ったキャンプというのはこれまでとどこが違いましたか?
立浪:
まぁ随分と現場を離れていますし、
年の差もありますし、
ほとんど会話したことがなかった選手が多かったので、
こっちもちょっと気を使いながらですね、
できるだけ歩み寄りながら指導するようには気をつけていたんですけどね。
望月アナ:
ということは会話も結構多かったですか?
立浪:
はい。
結構、岡林選手とかね、沢山会話しましたし、
非常に明るい楽しい選手でしたね。
望月アナ:
そういった中で指導するにあたって心がけたことっていうのはあありましたか?
立浪:
できるだけ同じ目線で指導するようにということは1つ気をつけていましたね。
望月アナ:
なるほど。
キャンプに行く前にですね、
「もし相談事があったら自分が泊まっているお部屋に来てもいいよ!」というお話をされていましたけど、
実際そういった訪問者、勇気ある人はいましたか?
立浪:
まぁそれはちょっと記者の人に煽られて(笑)
望月アナ:
そうですか(笑)
じゃあ実際は?(笑)
立浪:
「部屋に来たら受け入れますか?」と言われたんですけど、
今はやっぱり状況が状況ですからね、
なかなかそういうことはできなかったんですけれども。
望月アナ:
でもグラウンドの中で会話はあったということですかね?
立浪:
そうですね。
2/21(日)▽#ドラゴンズ 沖縄キャンプから戻った #立浪和義 臨時コーチが生出演!若竜が次々覚醒 #立浪塾 裏話を本人が語る!▽超速報!日ハムとの練習試合▽世界のトップが大集結! #ラグビートップリーグ 開幕 午後4時55分からの放送をお楽しみに! #スポスタ魂 pic.twitter.com/bOS2Vv34lB
— 中京テレビ スポスタ☆魂 (@sposta_ctv) February 20, 2021
『生出演 立浪「臨時コーチ」に聞く! ドラゴンズ沖縄キャンプ3週間の「裏話」』
望月アナ:
今日のスポスタは、まさに昨日までドラゴンズの沖縄キャンプで臨時コーチを務めていました立浪さんに来て頂きました!
20日間お疲れさまでした!
名古屋で待っていました!
立浪:
ありがとうございます(笑)
望月アナ:
ちょっと日焼けされました?
立浪:
えぇ。
でもね、きょう帰ってきて沖縄と同じくらいの気候ですもんね。
望月アナ:
きょう暖かいんですよ。
でも途中は雪が降ったりもしましてね。
帰ってきて初めて出る番組がこのスポスタということで、
本当に我々も山ほど聞きたいことがあるんですけれども、
まずですね、率直にこの20日間どうでしたか?
立浪:
始めは正直疲れましたね。
ずっとボーっとした生活していましたから疲れたんですけれども、
ただ、若い選手と一緒に話をしながら野球をできたということは、
自分にとっても凄く良い勉強になりましたし、凄く楽しかったですね。
望月アナ:
伝えられることは全て伝えてきましたか?
立浪:
はい。
もう言うことはないです。
望月アナ:
あっ、そうですか。
立浪:
あとはもう本人たちが頑張ってくれることだけですね。
望月アナ:
そうですねぇ。
そして我々思ったのが、とにかく立浪さんの笑顔が印象的だったんですけれども、
とっても楽しかったですか?
立浪:
意識はあまりなかったんですけども、
ということはやっぱり楽しかっというか、
自分もやっぱり充実していたのかなと思いますね。
望月アナ:
あまりこのスタジオでは普段見られなかった笑顔があったのでちょっと嫉妬しましたけども(笑)
立浪:
フッフッフッフッフ(笑)
はい(笑)
望月アナ:
実際に指導者として行ったキャンプというのはこれまでとどこが違いましたか?
立浪:
まぁ随分と現場を離れていますし、
年の差もありますし、
ほとんど会話したことがなかった選手が多かったので、
こっちもちょっと気を使いながらですね、
できるだけ歩み寄りながら指導するようには気をつけていたんですけどね。
望月アナ:
ということは会話も結構多かったですか?
立浪:
はい。
結構、岡林選手とかね、沢山会話しましたし、
非常に明るい楽しい選手でしたね。
望月アナ:
そういった中で指導するにあたって心がけたことっていうのはあありましたか?
立浪:
できるだけ同じ目線で指導するようにということは1つ気をつけていましたね。
望月アナ:
なるほど。
キャンプに行く前にですね、
「もし相談事があったら自分が泊まっているお部屋に来てもいいよ!」というお話をされていましたけど、
実際そういった訪問者、勇気ある人はいましたか?
立浪:
まぁそれはちょっと記者の人に煽られて(笑)
望月アナ:
そうですか(笑)
じゃあ実際は?(笑)
立浪:
「部屋に来たら受け入れますか?」と言われたんですけど、
今はやっぱり状況が状況ですからね、
なかなかそういうことはできなかったんですけれども。
望月アナ:
でもグラウンドの中で会話はあったということですかね?
立浪:
そうですね。
レジェンド・立浪和義さん、中日春季キャンプ中は自室訪問許可! 立浪部屋、ドア開放!夜でも学べる!
阪神・赤星憲広選手が中日・立浪和義選手にアドバイスを求めると…「ワンポイントで分かりやすく教えていただいて。で、結果を出してしまって次の日に怒られるっていうね(笑)」
なかなか自室以外に自由に行き来できるという状況ではないため実現はしなかったようですね。