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中日ドラフト1位・中西聖輝が多彩な変化球を“捨てた”理由

中西聖輝
中西聖輝

■2026.02.07 CBCラジオ

『若狭敬一のスポ音』
中日ドラフト1位・中西聖輝が多彩な変化球を“捨てた”理由



若狭アナ:
当然、野球のことも聞きましたよ。

気になること、あと2つありますから。

その1つ、このスポ音で取り上げました岡野スカウトの話。

岡野スカウトが中西投手をずっと追いかけていた。

青山学院大学時代の中西投手をよく知っている。

彼は、とても器用なピッチャーで変化球を沢山操っている。

ところが、ドラフトイヤーとなる大学の春のリーグの途中、彼は球種を捨てた。

得意だったカットボールもやめた、

ツーシーム、チェンジアップ、そういった変化球を止めて、

カーブとフォークだけ、

そしてストレートを磨いていった。

球も強くなり、速くなり、

おかげでカーブ、フォークで奪三振率も非常に高くなっていったという話をしていました。

紹介しました、みなさんにも。

ただ、岡野さんがその意図はちゃんと聞いていなかったので、

「若狭さん、ぜひ聞いてみてください」と言われていたので、

初めてお会いして話をする時に、ぜひ、この岡野さんの話を彼にぶつけてみました。

「まず事実ですか?」、

 中西:
 事実です。

 大学4年の本当にリーグの途中で変化球をほとんど捨てました。

 いつもいつも後輩が、

 キャッチャーから「中西さん、今日はどの球種で行きますか?」と聞かれるんだけれども、

 春のリーグの途中からカーブとフォークだけと伝えていました。


と。

まさにこの球種もカーブとフォークだけなんですね。

「意図は何ですか?」、

 中西:
 真っすぐを強くするためです。


と。

岡野さんの見立て通りでしたね。

「実際、効果ありましたか?」、

 中西:
 はい。

 ストレートは速くなりましたし、強くなりました。

 おかげでカーブ、フォークで三振を取れるようになりました。


と。

もうドンピシャ、

もう本当に岡野さんの思っていた通りだったんですね。

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中西投手が説明です。

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