
■2025.12.19 東海ラジオ
『Live Dragons!』

…
平松伴康さん:
2025年、
福留さんから見た、
ますは投手部門で今年の顔になった選手、印象に残っている選手って誰ですか?
福留
もう今年はやっぱり大野雄大投手じゃないですか。
平松伴康さん:
大野投手。
これはどういった点でしょう?
福留:
しっかりとね、
もう一度自分という、
「自分の何が必要なんだ?」ということにもう1回見つめ直した中で、
まぁ投手の基本であるという真っすぐというものを、もう1回しっかりと見つめ直して戻ってきた。
キャリアハイタイですよね。
まぁ11勝というところを考えれば、まぁ今年一番頑張って来たのかなという気はしますね。
平松伴康さん:
投げ方であったりとか、
自分のスタイルを変えた1年でもあるという、評されることが多いですけれども、
やっぱりそのあたりが大野投手の幅になってくるんでしょうか?
福留:
自分のスタイルを変えてって、よくね、そういう表現になるんですけど、
スタイルを変えたのは、もっと前なんですね、僕らから見ていると。
彼のやっぱり自分の真っすぐが、少し思うような真っすぐが行かなくなってきた。
その中でちょっとスタイルを変えた時に、
少し変化球に逃げるようなね、スタイルの、
変化球に逃げるといったらちょっと言い方が悪いですけど、
「かわす」ということを覚えないといけないと本人が思って、そっちに走って、
まぁその中でも、あまり結果は出ずにね、肘の手術もあったりという中で、
その時に、やっぱり結果が出ていない。
じゃあ、やっぱり今度は何をしなきゃいけないんだって、
もう1回原点に立ち返ろうで真っすぐを戻したんですよ。
昔みたいに150km/hをどんどんどんどん超えてくるような真っすぐというよりも、
「ボールの質」というのが非常に今シーズンは上がった。
やっぱり見ていて僕らも解説者から見ていても「この真っすぐを投げられているんだったら大丈夫だよね」というボールの質というものが戻ったなぁというので、
そこにしっかりとフォーカスを当てられたっていうのが、
僕は非常に良かったのかなと思いますね。
平松伴康さん:
となると、やっぱり結果として出たのは今年ですけど、
そこに至るまでの小さな動きというのは2年ぐらい前から行われてたってことなんですね。
福留:
そうですね。
やっぱり本人が、
自分の中で色々なことをマイナーチェンジしながらやっていって、
それがどっちかっていうと失敗のほうに転がっている。
で、それをこうもう一度また考え直して今年というところでね。
平松伴康さん:
苦しかったでしょうね。
福留:
まあでもこれは野球選手にとっては誰もが通ると思いますけどね。
平松伴康さん:
あっ、そうですか。
ベテランになってくれば、これだけは通らなきゃいけない場所ですね?
福留:
そうですね。
やっぱり若い時のように動けるわけでもないですし、
練習量もやればやるだけケガのリスクも上がってくるので、
そこはうまく付き合わなければいけないとなると、
やっぱりベテランにになればなるほど、そういったところを考えながらやっていかなきゃいけないので。
平松伴康さん:
これ1つさっき「質」という、お話をされたじゃないですか、
具体的にちょっと、ごめんなさい、分かりやすく言うと、
例えばキレが良くなった、重みがあるボールを投げるようになった、
色々な種類があると思うんですけど、
どういう質になるんですか?
福留:
もちろんキレが良くなったっていうのと、
やっぱ一番分かりやすかったのは、
真っすぐで、まぁカウントを取りに行って、
打者がファールになるんですよ。
ちょっと差し込まれたような、しかもファウル。
真っすぐを狙いに行っていて差し込まれたようなファウルというのが、
今シーズンは非常に目立ったんですね。
まぁそういったところで考えると、
僕ら打者から考えるんであれば、
本当にベース板、
スピードよりもベース板のところの初速と終速の差が少ないんだろうなというふうに感じるんですね。
平松伴康さん:
ノビというやつですか。
だからそこを改善したことによって相手を翻弄し、
キャリアハイ11勝を挙げたということになるんですね。
まぁカムバック賞も獲ったこのあたりは賞という形でも大野投手は今年輝きましたね?
福留:
またこの賞をねえカムバック賞を獲ったということは、
自分が1回ダメになったってことですね。
まぁでもそこでしっかりとこの賞をまた励みに、
来年やってほしいなと思いますけどね。
『Live Dragons!』

今夜のLive Dragons!✨
— 「Live Dragons!」TOKAI RADIO (@LiveDragons_929) December 19, 2025
コメンテーターは #福留孝介 さん❕
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平松伴康さん:
2025年、
福留さんから見た、
ますは投手部門で今年の顔になった選手、印象に残っている選手って誰ですか?
福留
もう今年はやっぱり大野雄大投手じゃないですか。
平松伴康さん:
大野投手。
これはどういった点でしょう?
福留:
しっかりとね、
もう一度自分という、
「自分の何が必要なんだ?」ということにもう1回見つめ直した中で、
まぁ投手の基本であるという真っすぐというものを、もう1回しっかりと見つめ直して戻ってきた。
キャリアハイタイですよね。
まぁ11勝というところを考えれば、まぁ今年一番頑張って来たのかなという気はしますね。
平松伴康さん:
投げ方であったりとか、
自分のスタイルを変えた1年でもあるという、評されることが多いですけれども、
やっぱりそのあたりが大野投手の幅になってくるんでしょうか?
福留:
自分のスタイルを変えてって、よくね、そういう表現になるんですけど、
スタイルを変えたのは、もっと前なんですね、僕らから見ていると。
彼のやっぱり自分の真っすぐが、少し思うような真っすぐが行かなくなってきた。
その中でちょっとスタイルを変えた時に、
少し変化球に逃げるようなね、スタイルの、
変化球に逃げるといったらちょっと言い方が悪いですけど、
「かわす」ということを覚えないといけないと本人が思って、そっちに走って、
まぁその中でも、あまり結果は出ずにね、肘の手術もあったりという中で、
その時に、やっぱり結果が出ていない。
じゃあ、やっぱり今度は何をしなきゃいけないんだって、
もう1回原点に立ち返ろうで真っすぐを戻したんですよ。
昔みたいに150km/hをどんどんどんどん超えてくるような真っすぐというよりも、
「ボールの質」というのが非常に今シーズンは上がった。
やっぱり見ていて僕らも解説者から見ていても「この真っすぐを投げられているんだったら大丈夫だよね」というボールの質というものが戻ったなぁというので、
そこにしっかりとフォーカスを当てられたっていうのが、
僕は非常に良かったのかなと思いますね。
平松伴康さん:
となると、やっぱり結果として出たのは今年ですけど、
そこに至るまでの小さな動きというのは2年ぐらい前から行われてたってことなんですね。
福留:
そうですね。
やっぱり本人が、
自分の中で色々なことをマイナーチェンジしながらやっていって、
それがどっちかっていうと失敗のほうに転がっている。
で、それをこうもう一度また考え直して今年というところでね。
平松伴康さん:
苦しかったでしょうね。
福留:
まあでもこれは野球選手にとっては誰もが通ると思いますけどね。
平松伴康さん:
あっ、そうですか。
ベテランになってくれば、これだけは通らなきゃいけない場所ですね?
福留:
そうですね。
やっぱり若い時のように動けるわけでもないですし、
練習量もやればやるだけケガのリスクも上がってくるので、
そこはうまく付き合わなければいけないとなると、
やっぱりベテランにになればなるほど、そういったところを考えながらやっていかなきゃいけないので。
平松伴康さん:
これ1つさっき「質」という、お話をされたじゃないですか、
具体的にちょっと、ごめんなさい、分かりやすく言うと、
例えばキレが良くなった、重みがあるボールを投げるようになった、
色々な種類があると思うんですけど、
どういう質になるんですか?
福留:
もちろんキレが良くなったっていうのと、
やっぱ一番分かりやすかったのは、
真っすぐで、まぁカウントを取りに行って、
打者がファールになるんですよ。
ちょっと差し込まれたような、しかもファウル。
真っすぐを狙いに行っていて差し込まれたようなファウルというのが、
今シーズンは非常に目立ったんですね。
まぁそういったところで考えると、
僕ら打者から考えるんであれば、
本当にベース板、
スピードよりもベース板のところの初速と終速の差が少ないんだろうなというふうに感じるんですね。
平松伴康さん:
ノビというやつですか。
だからそこを改善したことによって相手を翻弄し、
キャリアハイ11勝を挙げたということになるんですね。
まぁカムバック賞も獲ったこのあたりは賞という形でも大野投手は今年輝きましたね?
福留:
またこの賞をねえカムバック賞を獲ったということは、
自分が1回ダメになったってことですね。
まぁでもそこでしっかりとこの賞をまた励みに、
来年やってほしいなと思いますけどね。
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福留孝介さんが言及です。









