
■2025.12.23 中日スポーツ
中日・斎藤綱記がブルペン再開 ランニングシューズ投球でフォーム微調整 マウンド傾斜に対する意識をチェンジ、2年ぶり50試合登板へ準備#中日ドラゴンズ #斎藤綱記
— 中日スポーツ (@chuspo) December 23, 2025
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■2025.12.23 中日スポーツ
中日・斎藤綱記がブルペン再開 ランニングシューズ投球でフォーム微調整 マウンド傾斜に対する意識をチェンジ、2年ぶり50試合登板へ準備
斎藤は捕手方向へ体重移動を始めるとき、左足の接地部分がずれるようになるのを耐えた。履いているのはランニングシューズで、「外側(マウンド後方)へずれないように踏ん張りました」。直後の右足の着地もランニングシューズ。スパイクだと、地面をかむ。グリップが利かない状況をつくって、フォーム固めに入った。傾斜に対する意識を変えた。「リリースの感覚がなかったんです」。傾斜に合わせて体重移動して投げていた。傾斜角度に沿って投げるから、結果として捕手の手前へたたきつけるようなフォームになっていた。それが肩の負担を高める要因になっていると分析した。
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中日・齋藤綱記「歴史に名を残したいってずっと思っていたので、こういう形で歴史に名を残せたというのはとても光栄なことで、来年、こんなホームランを打たれないように気をつけていきたいなと思います(笑)」
中日・齋藤綱記、移籍直後は「同じチームでやっていたはずなのに『俺はもう違うぞ』みたいな雰囲気を出していたので(笑)」 → 松葉貴大「僕、連絡しましたけどね、ちゃんと!こいつはしっかりしているんで大丈夫です」
齋藤投手が自己分析です。




