
■2025.12.15 中日スポーツ
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■2025.12.15 中日スポーツ
県内で立ちはだかった同学年の強力ライバル…中日1位・中西聖輝、高校で成長した要因は「自分が投げて抑える覚悟」【連載・中】
3年時は「意地でも勝ちたい、反骨心みたいなのはありました」。春の県大会に続いて、夏も和歌山大会決勝で市和歌山を破った。甲子園では準決勝の近江(滋賀)戦で現西武の山田陽翔と投げ合い、1失点完投勝利。翌日の智弁学園(奈良)との決勝でも中谷監督が「大事なところは中西」と4回からマウンドへ送り、6イニング無失点で優勝投手になった。
中谷監督は中西が高校で成長した要因を「自分が投げて抑える覚悟」と明かす。1年夏の和歌山大会から期待を込めベンチに入れた。リードがあった決勝で「投げるか」と目配せしたが、一度は目をそむけたという。「失点したらどうしようって思ったんでしょうね。かわいいやつでした」。2年後に成長し、「全部自分が投げたいというぐらい。智弁和歌山のエースになった」と目を細めた。
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中日ドラフト1位・中西聖輝の“僕の人生で一番飛ばされたホームラン”を放った選手が中日ドラゴンズに…?
「中西にも2,3球団は来るよね」「単独指名で獲れたのも信じられないぐらい」「僕らはミーティングの中で佐々木麟太郎というのを指名するとしたとしても…」 中日・井上一樹監督、2025年ドラフト1位指名について言及する
中西投手について語りました。




