中日ドラフト4位・能戸輝夢が明秀学園日立に進学した理由

■2025.11.16 サンデードラゴンズ

#サンドラ 担当光山です！

今日は、
#中田翔 さんがサンドラ初出演でした！
中田選手
「現役生活で印象に残っているのは、#ドラゴンズ でのヒーローインタビューです。」

ドラフト4位指名 #能戸輝夢 選手もスタジオに！
能戸選手
「高校の先輩・細川選手と一緒に活躍したいです！」#CBC #中日 pic.twitter.com/1RADe8OGU7

— 【公式】CBCテレビアナウンサー (@cbc_announcer) November 16, 2025

中日ドラフト4位・能戸輝夢、中田翔さんから「物おじせずにガツガツいって」『ずうずうしさのススメ』に感無量 #中日 #dragons #能戸輝夢 #中田翔 https://t.co/opL8JYSso3

— 中日スポーツ (@chuspo) November 16, 2025

…

『中日ドラフト4位 能戸輝夢選手 プロの世界で恩師と仲間へ恩返し』
─球団が8年ぶりに指名をした高校生外野手、能戸輝夢！

能戸：
自分のアピールポイントは強肩と強打だと思っていて、

一番はバッティングで勝負したいなというふうに思っています。

─広角に打ち分ける器用さにパンチ力を兼ね備え、遠投は100メートルの大型外野手。北海道帯広市出身。小学校3年生から野球を始めると、高校は茨城の強豪、明秀学園日立へ。

中村彩賀アナ：
この高校を選んだ理由というのは何かありますか？

能戸：
自分はもともとバッティングが売りだったので、

金沢監督がバッティングの指導が凄いというので有名だったので、

ここを伸ばしたいなと思って来ました。

─高校時代に細川やジャイアンツの坂本を育てた金沢監督の師事を仰ぐため北海道から舞台を茨城に移した。

明秀日立・金沢監督：
どんどんどんどんフライをあげてもいいから飛距離を飛ばすようにしろと。、

そのためにはやはり上半身と下半身をしっかりとリンクさせて、

タイミングをしっかり取らなきゃいけないと。

能戸：
ノーステップにして、

トップを作った状態で、いつでも打ちに行ける状態を作ることで、

速い球にも対応できるというのを学んだかなと思います。