中日・石伊雄太、ルーキーイヤーの印象的なシーンは…

■2025.11.24 中日スポーツ

中日・石伊雄太、”大島塾”で1年間戦えるボディーつくる！ 正捕手への道は”古巣”大阪から


　中日の新人捕手で年間試合数の半分以上に出場したのは1981年の中尾孝義以来、44年ぶりの快挙。盗塁阻止率もリーグ3位の4割1分3厘と高い数字を残した。思い返せば、印象的なシーンはたくさんある。

　「大野さんの完投の試合、（高橋）宏斗が完封した試合だったり…。初本塁打はサヨナラ負けした試合でもありましたし、たくさん落ち込んだ時もありました。切り替えが大事というのは、この1年間を通して思いました。ある程度、成績は残せましたが、まだまだと思う部分がある。一年一年が勝負。できることは全てやっていきたいです」

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中日・井上一樹監督「将来的にはあいつがある意味中心人物というかキャプテンになってもらわないと困る。ルーキーだったとは言え、それなりの経験をさせた。自信として2年目に向かうにあたって遠慮することなくいってほしい」

11月20日(木)『パワプロ2025』シーズン終了時点アップデート！！！　中日・石伊雄太の最終的な選手能力査定

大幅アップ契約更改です…！

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