元中日コーチ・中村紀洋さん「（落合監督に）唯一褒められたのが…」

■2025.11.18 ピカイチ名古屋チャンネル /PIKAICHI-NAGOYA talking variety CH. – YouTube

【ノリ&トラ初共闘!!】驚弾炸裂の中村紀洋さん＆匠の職人・荒木雅博さん『黄金ドラゴンズ“洗いざらい爆笑深堀り』新シリーズ開幕です。〈第1話〉

【認め合う“別格の守備”】GG賞常連のノリ＆荒木が極め続けた『守りの流儀』＆守備練習がない近鉄キャンプの『打』『打』『打』。中村紀洋さん＆荒木雅博さん『黄金ドラゴンズ“洗いざらい爆笑深堀り』〈第2話〉

【記事全文】中村紀洋氏　中日時代は意外にも落合博満監督の怒られ役だった「…なかなかつらかった」 – スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/nT0pH2ekWs
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■2025.11.20 スポニチアネックス

中村紀洋氏　近鉄4番時代は一度も出なかったサインが中日では…「落合監督に唯一褒められた」

　中日在籍2年間で44本塁打を放った一方で、2008年はプロ人生で初の2桁犠打「10」を記録した。

　中村氏は「エンドランは37回やっている」と正確に答えて出演者を驚かせた。

　近鉄時代は4番を打っていて、エンドランのサインは出なかった。犠打も13年間で10回。9年目以降は0回だった。

　荒木氏はあのフルスイングの中村氏が犠打のサインに応じるとは思わなかったというが、「バントがうまい。そして成功してガッツポーズして帰ってくる」と振り返った。

　もちろん落合監督だから出せたサインだった。

　中村氏は「（落合監督に）唯一褒められたのが“お前エンドランうまいな”だった」と明かして笑いを誘った。

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