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森繁和さん、2006年シーズンの山本昌さんについて語る「昌が阪神戦に当たるようにローテーションを…」

山本昌
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■2025.11.15 スポーツナビ




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中日・落合博満監督が流した“最初で最後の涙” 2006年日本シリーズ敗退の理由、オフに獲得を狙った小笠原道大


 この年(2006年)は6月が15勝6敗で7月が10勝4敗と二ケ月で貯金を15も稼いだ。だが2位の阪神もずっと負けずに食らいついて我々にプレッシャーをかけ続けていた。そんな中で迎えた9月16日の阪神との首位攻防戦で昌がノーヒットノーランをやってのけた。41歳一ケ月の史上最年長記録のおまけ付きで。昌は9月30日の阪神戦でも8回1失点の好投で、9連勝中だった阪神の流れを止めてくれた。

 この年は阪神が昌を打てなかった。振ってきてくれるチームは昌の思う壺だったのだ。だから昌が阪神戦に当たるようにローテーションを組むようにしていた。若くて速いボールを投げるピッチャーもたくさん出てきていたけれど、阪神打線には昌の130キロぐらいのあのストレートが速く見えていたことだろう。この9月の阪神戦での昌の2勝は本当に大きかった。

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達川光男さん「『桂とか、武山とか、松井雅人とか、杉山とかと組んだけど、やっぱり谷繁が一番上手い。めちゃ投げやすい。こんな良いキャッチャーはメジャーでもいない』って絶賛しとったね、バルデスが」


森繁和さんが「三馬鹿」と語るのが…【動画】


当時のことを明かしました。

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