
■2025.11.15 中日スポーツ
中日・石伊雄太、充実のルーキーイヤー完走 チーム最多マスクを経験し、高知で誓う「正捕手への覚悟」#石伊雄太 #中日ドラゴンズhttps://t.co/Hdc7RcYJE1
— 中日スポーツ (@chuspo) November 14, 2025
■2025.11.15 中日スポーツ
中日・石伊雄太、充実のルーキーイヤー完走 チーム最多マスクを経験し、高知で誓う「正捕手への覚悟」
10月中旬に宮崎の地に飛ぶと、フェニックス・リーグに途中参戦。収穫は打撃だ。チームの課題だった走者を進めるバッティングを徹底しつつも、5試合に出場して15打数5安打で打率3割3分3厘。シーズンでは夏場に安打が出ない期間もあった。反省を踏まえて打撃のレベルアップに努め、「ヒット自体も出てましたし、追い込まれてからも打てていたのは大きい」と成長を示した。
そして、高知の地で力を入れているのが、守備の強化。連日ピッチングマシンでキャッチング練習をこなし、ブルペンでその成果を試している。「シーズンでは、両サイドは良かったんですけど、低めの変化球のキャッチングが課題だった。良くなってきてはいます」と着実に課題をつぶしている。最終クールに向けて「試合も2試合あるので、キャッチングもバッティングもやれることをやって自主トレにつなげたい」と先を見据えた。
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NPBスカウト、社会人捕手のプロ入りの壁が高い理由を語る
Q.石伊捕手の良さってどんなところに感じましたか? → 谷繁元信さんの答えは…
石伊捕手が語ります。




