中日・岡林勇希「誰が来ようと一緒だと思ってやるだけ。結局、練習試合だろうが何だろうが、シーズンと同じでやろうと思っています」

■2025.11.15 中日スポーツ

「誰が来ようと一緒」侍ジャパン・岡林勇希、国際舞台でも貫く”積極打法”、初対戦投手も「いつも通りで攻略へ」


　いつも通り―。打者として心がけているのは、ストライクゾーンの球を積極的に振っていくこと。「準備をして、しっかりとタイミングを合わせていくだけです」。国際試合では初対戦の投手が多い中で、第1戦の韓国の先発右腕は、2023年のアジアチャンピオンシップ決勝で対戦している。

　2年前は「9番・中堅」で先発出場し、1安打1四球と結果を残している。「誰が来ようと一緒だと思ってやるだけ。結局、練習試合だろうが何だろうが、シーズンと同じでやろうと思っています」

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シーズンと同じと強調です。

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