
■2025.11.13 中日スポーツ
中日投手陣、来春1軍キャンプアピールへ4.6km”春野駅伝”激走 根性の力走に山井投手コーチ評価「一番、頑張った」#中日ドラゴンズ
— 中日スポーツ (@chuspo) November 13, 2025
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■2025.11.13 中日スポーツ
中日投手陣、来春1軍キャンプアピールへ4.6km”春野駅伝”激走 根性の力走に山井投手コーチ評価「一番、頑張った」
「第1回春野駅伝」と銘打たれたメニューでは伊藤、草加、福田と人数不足によりメンバー入りした水野S&Cの「TEAMマオ」と、松木平、仲地、三浦、吉田の「TEAMマツキ」が対決。1人が陸上競技場の内周、外周、クロスカントリーコースの一部を2周する約4・6キロのコースに挑んだ。
午後1時半に草加と、たすきをポケットにしまう独自のスタイルを取った仲地が1区で接戦。2区で快走したのは、まさかの水野S&Cだ。クロスカントリーコースに向かう坂道の上りで腕を脱力させ、休めるなど19分56秒の好タイム。松木平に2分36秒差をつけた。
劣勢のTEAMマツキだったが、3区で三浦が福田を追い上げると、アンカーの吉田はスタートから飛ばし、2周目の競技場内周で伊藤をかわした。吉田は8人の中で最速の19分30秒と力走。しかし、後半にペースを上げた伊藤が再び先頭に立つと数十メートル差でゴール。TEAMマオが激戦を制した。
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練習の様子です。




