中日育成ドラフト1位・牧野憲伸、大学卒業後に就職ではなく独立リーグに進んだ理由

■2025.11.01 ドラHOTプラス

きょう17時からの #ドラHOT は！

育成ドラフト1位#オイシックス新潟アルビレックスBC#牧野憲伸 投手が
新潟から名古屋へ！スタジオ生出演✨

解説 #岩瀬仁紀 さんと一緒に
軌跡と魅力を深掘りします！！

そして、きょうから#秋季キャンプ がスタート！🍁
高知で汗を流す選手たちの模様も… pic.twitter.com/YiGmFd04hr

— 東海テレビ ドラＨＯＴプラス (@drahotplus) November 1, 2025

#ドラHOT を
ご覧いただきありがとうございました！

11/10(月)は
解説 #岩瀬仁紀 さんのお誕生日！

生放送前にみんなでお祝い🎂
お誕生日おめでとうございます！

育成ドラフト1位の #牧野憲伸 投手が
生出演してくださった本日の放送は、
ドラHOTpressで公開中！

ぜひご覧ください！… pic.twitter.com/Fqw257XdOC

— 東海テレビ ドラＨＯＴプラス (@drahotplus) November 1, 2025

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『育成ドラ1 牧野憲伸投手 スタジオ生出演』

─育成ドラフト1位の牧野憲伸。高校時代は北海道白樺高校のエースとして地区大会準優勝に貢献。しかし、富士大学進学後はケガもあり、リーグ戦の登板機会は一度もなかった。

牧野：
大学4年の時にリーグ戦も投げてないですし、

就職か、やっぱり、そこの一番考える時期だったんですけど、

どうしようかなとなったんですけど、

そこで辞めた時を想像して、仕事をしているのを想像すると、

なんか言い訳してそうだなみたいな、

やりきれてない部分もあったので。


─不完全燃焼だった大学時代。牧野は独立リーグで野球を続けることを決意。所属2年目には最多勝に輝くが結果は指名漏れ。夢の舞台には届かなかった。

牧野：
タイトルも獲ったんで、

それでも行けなかったので、
　
環境を変えるの1つの手だなというふうに思って。

─プロへの思いを捨てきれなかった牧野は新天地としてイースタン・リーグに参入したオイシックス新潟を選んだ。