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吉見一起さん「『もう自分いらないんだな』って思ってしまったんです。本当はまだ野球やりたかったです、僕は」

■2020.12.13 スポスタ魂

『引退決断の裏にあった葛藤』

─引退会見で「幸せな15年間だった」と語った吉見。だが、その影には複雑な想いもあったという。

吉見:
今年が一番ストレスのたまるシーズンでした。
吉見一起さん「『もう自分いらないんだな』って思ってしまったんです。本当はまだ野球やりたかったです、僕は」

岩瀬:
体はだってね、

結局1年間ケガなく投げているわけだし。


吉見:
自分の中で投げている感覚が良かったんです、

それでこの結果で。


─2軍で結果を出しても1軍に上がれない。そんな日々を過ごすうちに、それまで感じたことのない思いが湧き上がったという。

吉見:
その頃から本当に、

野球の世界では当たり前なのかもしれないですけど、

1軍で投げているピッチャーが「打たれろ」と思ってしまう自分が出てきてしまって、
吉見一起さん「『もう自分いらないんだな』って思ってしまったんです。本当はまだ野球やりたかったです、僕は」

僕はそれが嫌なんです。

他人のことを気にするっていうのが。

岩瀬:
結論としては必要とされているかいないかっていう思いが1番強いと思う。

俺も結局やめる時っていうのは、

どんだけ結果を出しても抑えに回してくれなかったっていう思いもあったから。
吉見一起さん「『もう自分いらないんだな』って思ってしまったんです。本当はまだ野球やりたかったです、僕は」

吉見:
僕が最後感じたのは「もう自分いらないんだな」って思ってしまったんです(笑)
吉見一起さん「『もう自分いらないんだな』って思ってしまったんです。本当はまだ野球やりたかったです、僕は」

そこでやっぱり一気に気持ちが落ちましたね、正直。

本当はまだ野球やりたかったです、僕は。

吉見一起さん「『もう自分いらないんだな』って思ってしまったんです。本当はまだ野球やりたかったです、僕は」

岩瀬:
でしょうね。

それは存分に感じていますね(笑)

吉見:
まぁでも客観的に見て、

2021年契約してもらえたとしても同じことを繰り返すだろうなと。

まぁ未来のことなんで分からないですけど、

自分の中で判断して、

だったら野球をやりたいけど、

また新しい道に進もうかなと決めたのが10月の30日、29日あたりですね。

吉見一起さん「『もう自分いらないんだな』って思ってしまったんです。本当はまだ野球やりたかったです、僕は」

─心残りがないといえば嘘になる。それでも吉見はすでに先を見据えていた。

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ファームではチーム最多の5勝、複雑な思いの中で過ごしたシーズンだったようです。

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