
■2025.10.04 ドラHOTプラス

…
篠田アナ:
金丸投手は甲子園プロ初登板、
地元という形で1年目のシーズンを終えましたが、
ルーキーイヤーの1年目、
昌さんはどのようにご覧になっていましたか?
山本昌:
いやいや、本当にモノがね、
どこのチームの関係者に聞いても、
「将来、日本を背負うピッチャーだ」っていう評判だし。
僕はずっと負けが先行していたというのもあるんですけども、
ちょっとピッチングが窮屈だったなというね。
もっと楽なところでストライクを取って、楽に追い込んで、楽に打ち取る、
凄く、いつも一生懸命にバッターと勝負しているので、
もうちょっと楽にやれるようになったら、
まぁ勝ち星が負けていたので、そういうのもあったと思うんですけどね。


…
篠田アナ:
金丸投手は甲子園プロ初登板、
地元という形で1年目のシーズンを終えましたが、
ルーキーイヤーの1年目、
昌さんはどのようにご覧になっていましたか?
山本昌:
いやいや、本当にモノがね、
どこのチームの関係者に聞いても、
「将来、日本を背負うピッチャーだ」っていう評判だし。
僕はずっと負けが先行していたというのもあるんですけども、
ちょっとピッチングが窮屈だったなというね。
もっと楽なところでストライクを取って、楽に追い込んで、楽に打ち取る、
凄く、いつも一生懸命にバッターと勝負しているので、
もうちょっと楽にやれるようになったら、
まぁ勝ち星が負けていたので、そういうのもあったと思うんですけどね。

レジェンド・山本昌さん、岩瀬仁紀さん、荒木雅博さんが“歴代走塁No.1”として名前を挙げたのは…【動画】
レジェンド・山本昌さんが「スピードじゃ厳しいかなということで、コントロールとキレで生きていこう」と心に決めたきっかけ
山本昌さんが言及です。