
■2025.10.04 中日スポーツ
【どらポジ元年『明と暗』(3)】「僕のせい」高橋宏斗、気持ちと投げるボールが一致しないもどかしさ 「絶対0点に」点差を守ろうとしすぎて痛打 エースへの道のり続く:中日スポーツ・東京中日スポーツ #高橋宏斗 #中日ドラゴンズ https://t.co/iyZiDFZEQv
— 中日スポーツ (@chuspo) October 4, 2025
■2025.10.04 中日スポーツ
【どらポジ元年『明と暗』(3)】「僕のせい」高橋宏斗、気持ちと投げるボールが一致しないもどかしさ 「絶対0点に」点差を守ろうとしすぎて痛打 エースへの道のり続く
投球の軸が直球であることは変わらない。プレートの踏む位置を数センチずらす試行錯誤もあった。「真っすぐを意識させないとスプリットを振ってくれない。直球は僕のバロメーター。まずはしっかりと強い球を投げることが大事」。もがいた中で3年連続で規定投球回数に到達。2023年シーズンにマークした146イニングを大きく上回る、171イニング2/3を投げた。「体の状態は過去5年でいちばん良かった」。昨季からの課題だった食生活の見直しも結実し、疲労との向き合い方には収穫があった。だからこそ、冒頭の言葉通り、人一倍に責任を感じた。
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中日・井上一樹監督、今季の高橋宏斗について語る「おまえが軸で、貯金をつくるのはおまえだと圧を掛けちゃった反省もある。でもどんなことがあっても…」
中日・高橋宏斗、今季の自身の奪三振数についてどう思うかと問うと即答する
高橋宏斗投手が振り返りました。