
■2025.09.20 ドラHOTプラス
…
『尾田剛樹 悔しさ乗り越え再び1軍へ』
─1軍では苦い思い出が…。
尾田:
自分自身、チームの負けにもなってしまいましたし、
悔しい思いをして。
─それでも…。
尾田:
プロ野球というのは失敗しても次の日が、
やっぱり明日という日が来るから、

「前向きな気持ちでやっていかないといけない」というふうなことを皆さんからいただいて。
─そして尾田を救ったのは…。
尾田:
オープン戦の時に大野さんが僕のプレーでというふうに、
そう言ってくださるのも優しいですけど、
それで食事会というところが決まったんですけど。
─オープン戦で大野を救った尾田のファインプレー。お礼として大野は食事会をセッティング。そのことについて大野のインスタグラムでは「僕が1軍で投げられているのはこのプレーのおかげです。尾田またオレもチームも救ってくれ」。
尾田:
大野さんにああいうふうにしていただいて、
自分の心も救われましたし、

ああいうふうにやっていただいたのも感謝したいですし。
─チームメイトやコーチに支えられながら苦しい時期を乗り越え、今月、50年ぶりリーグ史上5人目となる8打席連続ヒットを達成した。
尾田:
そういう記録に並べたことは自分の中では嬉しい気持ちがありますね。
守備だったり、走塁の部分では、
やっぱりプレッシャーだったり、気持ちの部分って、
やっぱり2軍で試合に出ている時とは違う部分があるので、
なるべく、その差を自分自身、縮めるために、
そういうところを考えながらプレーをしたりだったり、
自分がまず出塁したりだったり、
チームに貢献できるように頑張ります。

きょう17時からの #ドラHOT は!
— 東海テレビ ドラHOTプラス (@drahotplus) September 20, 2025
スタジオ初登場!✨
解説 #和田一浩 さんと一緒に
今週の戦いを振り返ります!
そして、きょう行われる#祖父江大輔 投手、#岡田俊哉 投手の
引退試合の模様もお届け!
さらに、ファームを打撃で引っ張る#尾田剛樹 選手、#森駿太 選手に
直撃インタビュー!… pic.twitter.com/zOSzbsaa2C
…
『尾田剛樹 悔しさ乗り越え再び1軍へ』
─1軍では苦い思い出が…。
尾田:
自分自身、チームの負けにもなってしまいましたし、
悔しい思いをして。
─それでも…。
尾田:
プロ野球というのは失敗しても次の日が、
やっぱり明日という日が来るから、

「前向きな気持ちでやっていかないといけない」というふうなことを皆さんからいただいて。
─そして尾田を救ったのは…。
尾田:
オープン戦の時に大野さんが僕のプレーでというふうに、
そう言ってくださるのも優しいですけど、
それで食事会というところが決まったんですけど。
─オープン戦で大野を救った尾田のファインプレー。お礼として大野は食事会をセッティング。そのことについて大野のインスタグラムでは「僕が1軍で投げられているのはこのプレーのおかげです。尾田またオレもチームも救ってくれ」。
尾田:
大野さんにああいうふうにしていただいて、
自分の心も救われましたし、

ああいうふうにやっていただいたのも感謝したいですし。
─チームメイトやコーチに支えられながら苦しい時期を乗り越え、今月、50年ぶりリーグ史上5人目となる8打席連続ヒットを達成した。
尾田:
そういう記録に並べたことは自分の中では嬉しい気持ちがありますね。
守備だったり、走塁の部分では、
やっぱりプレッシャーだったり、気持ちの部分って、
やっぱり2軍で試合に出ている時とは違う部分があるので、
なるべく、その差を自分自身、縮めるために、
そういうところを考えながらプレーをしたりだったり、
自分がまず出塁したりだったり、
チームに貢献できるように頑張ります。

中日・尾田剛樹「勇気が薄れていたので『スタートを切る』ことを一番に今はやっていきます」
中日・尾田剛樹、ファーム首位打者獲得へ「そこを目指してやっていきたいと思います」
尾田選手が語りました。