
■2025.06.26 中日スポーツ
[ドラニュース]中日ドラ5新人・高橋幸佑、初の本拠地マウンド「硬さ良い」 シート打撃登板KK快投 今季中の1軍意欲#ドラゴンズhttps://t.co/CWE6MqJKi3
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■2025.06.26 中日スポーツ
中日ドラ5新人・高橋幸佑、初の本拠地マウンド「硬さ良い」 シート打撃登板KK快投 今季中の1軍意欲
2日に、社会人チームとの練習試合でプロ初の実戦登板し、5日も練習試合に登板。その後、登板を予定していた24日の社会人チームとの練習試合は雨天中止となり、本人も残念がっていた。しかし、その翌日に本拠地でのシート打撃登板が決定。「アピールできる」と気持ちを高ぶらせながら上がった初の本拠地マウンドは「今までで一番高いくらい。(土は)自分が硬いのが好きなので、ちょうど良かった」。その感触通り、見事な投球を披露した。
まず育成の中村を右飛に仕留め、加藤匠は高めの直球、森駿はカットボールで空振り三振に封じた。直球の最速は147キロ。「緊張しましたけど、自分の持っているものを発揮できた」と明るい表情で振り返った。
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Q.北海道出身ですが、名古屋の生活はどうですか? → 中日ドラフト5位・高橋幸佑が一言
川上憲伸さんが「うまくいけば、2,3年後にドラゴンズのエースクラスになっているんじゃないかな。チャンスがあれば今年のどこかで1軍で投げていてもおかしくないくらいの感じで投げていた」と絶賛していた中日投手
充実の登板でした。